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エステでアクメ2

2013.12.11 (Wed)

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昼間に、エステシャンの指で二度も往かされた私。
部屋に戻ってのんびりしてましたが、
やっぱり、主人の硬いものが欲しくて、欲しくて、
逆に、身体が火照って悶えてました。

夕方、やっと待っていた主人のご帰還。
まずは、夕食をって言う主人を誘って、エステルームに。

「最近は男性の方結構多いですよ」って、
綺麗なエステシャンから、シャツやズボンを脱がされ、
バスタオルを渡されると、
主人もまんざらでもない様子でお顔を撫ぜられています。
ふふ、パパ 綺麗になってね。

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「奥様 お綺麗だし、それに、すごく敏感でいらっしゃるんですね」
そんな、彼女の話を聞いているうちはよかったんですが、
「奥様が、こんなに綺麗だと、旦那様、ご心配でしょ 
 他の男の人からの、お誘いも多いでしょうから いろいろと」
との、言葉あたりからちょっと怪しくなってきました。
横の籐の椅子で、嬉しそうに見ていた私の方を見向き、
「今日は、どこに行ってたの」
「学生時代のボーイフレンドとデートしてたわ」

その途端、私の手を引き寄せると、
エステシャンの彼女に、
「申し訳ないが、暫く二人になりたいんだけど」って。
やだ、冗談だったのに。
でも、駄目みたい。彼女が笑いながら部屋を出て行った途端、
主人たら私のバスタオルを脱がせ、ベットの上に抱き寄せ、
ぶつけるようにして唇を寄せてきたのでした。

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駄目よこんなところで、お店の人に悪いわ。
お部屋に戻りましょ。って、言ったのに、
きっと、いつも以上に硬くしたものを、
慌てるように後ろから繋いだのでした。

私自身、お昼のことがあり、主人のこと悶々と待ちわびていたので、
驚くほどすんなりと、大きくなっていたものを、奥まで受け入れました。
やっぱり、泣きたくなるほど、主人のもの、良かったです。
あたりまえのことですか、エステシャンの巧みな指より、
大好きな主人のおっきなものの方が、
比べようもなく、私に幸せを感じさせてくれました。

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けど、主人のおいたにも、困ります。
ここは、ベッドルームじゃないのに、
いろいろと注文をつけ、無理なことさせ、
私をアクメに誘うんですもの。

無題

でも、幸せです。
主人が愛してくれてるから。
二人でひとつになって、繋がったまま眠りたい。
そうできたら、どれほど幸せかなぁって、いつも思っています。
主人から、いつまでも愛し続けてもらうように、
これからも、エステ頑張るつもりですよ。
ふふ、パパも時々、エステ、しようね。


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