エステでアクメ
2013.12.11 (Wed)
週に何度か、エステに通わせてもらっています。
いつも、綺麗でいることが、妻としての務めだと思っていますが、
料金は、それほど安くはありません。
パパ、ありがとう。
会員制の全国チェーンのお店で、
エステシャンの皆さんの振る舞いや言葉遣い、
お部屋の中やベッドなども清潔で、
これまで、困ったことは一度もありません。
桐子や葵も、よく一緒に行っています。
全国チェーンだけあって、
各地にエステ＋ホテルなどの施設もあります。
去年、主人の出張＋連休で、京都のホテルに泊まりました。
八坂神社の結構近くだったなぁ。
お昼は主人仕事だったので、私は街ブラ。
学生時代に住み慣れた都だし、
年に何度も訪れているので、行き場所には困りません。
ホテルに帰ってきて、
主人が戻るまでの間に、ホテル内のエステルームでリラックス。
せっかくだからと、ゆっくりしたコースを選んで、リラグゼーション。
とてもくつろげました。
若く綺麗なエステシャンの女性とも、お話が弾みました。
驚いたことに、私の卒業した大学の後輩、学科まで同じだったんですよ。
時間が流れ、コースの終わりのほうになって、
彼女が、少し、気持ちよくなりますか って、
どんな意味かわからなかったけど、
お願いしますって言ったら、
それまで、身体に巻いていた上質のバスタオル、
胸元の方を開いて、ゆっくりと乳房へのマッサージが始まったんです。
やだ、そんなことだったの。
たまらなく気持ち良かったです。
主人も上手ですが、こっちはプロですから、比べものになりません。
乳首への刺激もたまらなくて、細い声を上げて一度目のアクメ。
胸だけで登りつめるって、殆どないのに。
ふふ、パパ、ごめんなさいね。
息遣いが治まると、バスタオルが身体から剥がされ、
両足がそっと、開かれました。
えっ そんなとこまで。
ちょっと、うろたえて、彼女の笑顔に応えるのが精一杯でした。
それからは、全く余裕がありませんでした。
こんな愛撫の仕方があったのかしらって思えるほどの、
初めての感触に酔いしれて、
彼女のなすがままに悶えさせられていました。
僅かな時間で、二度目のアクメ。
彼女の手首をつかんで、腰を高く跳ね上げていました。
おっきな声を出しそうで、バスタオルしっかりと噛んでいたんです。
「奥様 お綺麗だわ、女の私がほれぼれするど。
それに、とっても、敏感なお身体だし、旦那様、お幸せですね」
やだ、恥ずかしい。
この子、上手だわ、いろんなこと。
エステでアクメ。皆さんも経験おありですか？
夜は旦那さまとご一緒にどうぞって、
可愛らしい後輩が、
タオルで指を拭きながら言ってくれました。
やだ、パパも一緒に？ でも、なんだか、楽しそうだわ。
