今年も ありがとうございました。
2017.12.31 (Sun)
皆さん、おはようございます。
今年もいよいよ押し迫ってきましたね。
皆様におかれましては、どんな一年だったでしょうか。
楽しく、幸せな一年だったでしょうか。
大好きな主人を残して、
学生時代、お世話になった叔母の見舞いのために、
数か月、京都で暮らした私にとっても、
思いもかけないこともあり、たいへん思い出深い一年になりました。
見覚えのない婦人科の病院の診察台で、
このブログにコメントを寄せていただいている数人の方々から、
否応もなく、代わる代わる犯され、
驚くほどの量の男の人の大切な液、身体の奥に注がれた今年の初夢。
今年の初夢はこちらからどうぞ
産婦人科の診察台
今年は、そんなことのないように、
自分の身体が、大好きな主人だけのものであってほしいと思っていましたが、
その主人に勧められるがまま、身体の情欲のおもむくがまま、
夫ではない男の人と肌を合わせ、身体を開きました。
悦びの頂に昇り詰め、桃色の声を告げるその時、
人妻であるはずの私のこころは、夫だけのものではありませんでした。
主人ではない知らない肌の匂いに包まれながら、
女として、それ以上はない幸せな時間を過ごしてしまっていたのです。
来年の私の身体は、どんな、一年を過ごすのでしょうか。
大切な夫だけのものであることを祈りながら、
平穏な年末を過ごしたいと思ってはいるのですが。
今年もお世話になりました。
皆様の来年が、ご多幸な一年になりますことを祈念して、
今年最後のブログにしたいと思います。
皆様、良いお年をお迎えください。