体験 グランクラス
2013.12.17 (Tue)
新幹線のお披露目がありましたので、
主人と娘たちとで行ってきました。
東京まで2時間半で行けるのはすごいですね。
日頃は、京都や大阪への旅行やお買い物が多いですが、
これからは、関東へ足を伸ばすことも多くなるかもしれません。
今から、とても、楽しみにしています。
さて、新幹線は良い印象の色と格好で家族にも好評。なかなか、素敵でしたよ。
「グランクラス」と言う、グリーン席よりも豪華なシートは本当に驚き。
飛行機のビジネスクラスみたい。
これなら、二時間半も快適に過ごせますね。
少し位料金が高くても、こっちが快適だわ。
お料理の見本もありました。
列車での旅行の楽しみは、やっぱり、車窓からの景色とお弁当。
このお弁当なら、申し分ありませんよね。
主人たら、お手洗いを見学してきて、
「ママ、広いから、できるよ」って、私の耳元でささやきました。
始めは何のことなのかわかりませんでしたが、
やだ、海外旅行のとき、飛行機のお手洗いでのこと、言ってたのね。
数年前の海外旅行。
空席の目立つビジネスシートで、いちゃいちゃしてたんですが、
キスくらいならまだよかったけど、主人たら私のこと欲しいって。
ばかぁ、どうするの。
困った私が、お口でしてあげようかって言ったら、
CAの目を盗んで、私のこと、お手洗いに連れ込んだんです。
男の人って、どうしてこんなんだろう、何時間かしたら、ホテルに着くっていうのに。
息遣いを荒くした主人、慌てるようにして、私の下着を脱がして、
後ろから身体を寄せてきました。
シートのブランケットの下で、硬くなったもの握らされていたし、
私も準備ができていたんですね、
すんなりと、受け入れることができました。
これって、見つかったら、叱られちゃうわ。
そう、思いながらも、主人の激しい動きに合わせて、喜んで腰を振っていたんです。
ドレスの前を開いて、おっぱいもしっかり愛してくれて、
興奮していたんでしょうね、
飛行機のお手洗いの中だっていうのに、
二人同時に終われたんですよ。
けど、スキンを使わなかったから、
温かいもの、いっぱい流れて出してきて、大変でした。
出した後も元気にしているパパのもの、お口で綺麗にしてあげて、
私のお尻や足はパパが丁寧に拭いてくれたんです。
本当に、たいへんなんだから。
でも、気持ちよかったですよ。
この時のことは、
「幸せの行方」で参考にさせてもらいました。
作品の構成は既に私の中では完結していて、
来年初めには、「愛妻倶楽部」で、また、書き始めるつもりです。
楽しみに、待っていてくださいね。
東京まで二時間半の新幹線の旅。
主人たら、また、私のこと、抱くつもりなんでしょうね。
主人と娘たちとで行ってきました。
東京まで2時間半で行けるのはすごいですね。
日頃は、京都や大阪への旅行やお買い物が多いですが、
これからは、関東へ足を伸ばすことも多くなるかもしれません。
今から、とても、楽しみにしています。
さて、新幹線は良い印象の色と格好で家族にも好評。なかなか、素敵でしたよ。
「グランクラス」と言う、グリーン席よりも豪華なシートは本当に驚き。
飛行機のビジネスクラスみたい。
これなら、二時間半も快適に過ごせますね。
少し位料金が高くても、こっちが快適だわ。
お料理の見本もありました。
列車での旅行の楽しみは、やっぱり、車窓からの景色とお弁当。
このお弁当なら、申し分ありませんよね。
主人たら、お手洗いを見学してきて、
「ママ、広いから、できるよ」って、私の耳元でささやきました。
始めは何のことなのかわかりませんでしたが、
やだ、海外旅行のとき、飛行機のお手洗いでのこと、言ってたのね。
数年前の海外旅行。
空席の目立つビジネスシートで、いちゃいちゃしてたんですが、
キスくらいならまだよかったけど、主人たら私のこと欲しいって。
ばかぁ、どうするの。
困った私が、お口でしてあげようかって言ったら、
CAの目を盗んで、私のこと、お手洗いに連れ込んだんです。
男の人って、どうしてこんなんだろう、何時間かしたら、ホテルに着くっていうのに。
息遣いを荒くした主人、慌てるようにして、私の下着を脱がして、
後ろから身体を寄せてきました。
シートのブランケットの下で、硬くなったもの握らされていたし、
私も準備ができていたんですね、
すんなりと、受け入れることができました。
これって、見つかったら、叱られちゃうわ。
そう、思いながらも、主人の激しい動きに合わせて、喜んで腰を振っていたんです。
ドレスの前を開いて、おっぱいもしっかり愛してくれて、
興奮していたんでしょうね、
飛行機のお手洗いの中だっていうのに、
二人同時に終われたんですよ。
けど、スキンを使わなかったから、
温かいもの、いっぱい流れて出してきて、大変でした。
出した後も元気にしているパパのもの、お口で綺麗にしてあげて、
私のお尻や足はパパが丁寧に拭いてくれたんです。
本当に、たいへんなんだから。
でも、気持ちよかったですよ。
この時のことは、
「幸せの行方」で参考にさせてもらいました。
作品の構成は既に私の中では完結していて、
来年初めには、「愛妻倶楽部」で、また、書き始めるつもりです。
楽しみに、待っていてくださいね。
東京まで二時間半の新幹線の旅。
主人たら、また、私のこと、抱くつもりなんでしょうね。