「バージン★ママ」

何時になく異質な喜びだったせいでしょうか、
主人に支えながら、ふらふらした足取りでバスルームに向かいました。
タイルの床を感じたと同時に、
秘唇から、収め切れなかった濃い精液が、
ツウゥーっと、太股を流れ伝いました。

二人でジャグジーを楽しんだ後、
今度は紛れもなく、主人に抱かれたのです。

いつものように、部屋を明るくしたので、
お互いの顔を見つめながら、ゆっくりと入れてもらいました。
やっぱり、さっきと違って不安がないっていいですよね。
いつもとおなじって、それだけで安心してアクメに至れます。

私の大好きな正常位で、一度上り詰めました。



それから、主人の大好きな後背位。
後ろから突かれながら、胸も同時に愛してくれるから、本当は私も大好きです。



その後、騎乗位。
足の裏をシーツにつけ、
主人の肩に手を付いて、腰を上下させるように言われています。
主人のものの、大きさと長さと太さを充分に堪能できる体位です。
乳房を摑まれながら、二度目のアクメ。



最後は、もう一度、正常位。
いつにない主人の激しい動きに、
お家では出せない大きな声が出しながら三度目のアクメ。
でも、主人たら、そんな私の声が嬉しいって言ってくれました。

と、言うことで、
楽しかったモーテルでの半日。
いつのもように、焼肉屋さんでの夕食です。



私のことたくさん愛してくれたご褒美に、
レバーの刺身を追加してあげました。



また、がんばってね。
ふふ、幸せよ。

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