山城温泉8
2018.10.31 (Wed)
寒くなってきたわね。
あぁ、でも、こんなしてると、暖かくていいよ。
えぇ、私しもよ、パパの身体って、熱いくらい。
こうやって後ろから抱いてると、順子の身体も、どんどんと熱くなっていくし。
あぁん、気持ちいい、そうやって、胸、揉んでくれると、堪らないわ。
良かったよ、順子のおっぱいが、こんなにおっきくて。
結婚前に言ったわよね、私を選んでくれた理由は、おっきな胸と、笑顔だって。
あぁ、初めて順子のこと、抱いた時、本当にそう思ったんだ。
やっ 痛いわ、駄目よ、そんなにきつく摘まんじゃ。
ほらっ、握ってごらん、順子の中に入りたくて、こんなになってる。
あぁ、すごい、火傷しそう。
順子だって、もう、こんなに。
ああん、パパが、握らせたりするからよぉ。
欲しいかい。
えぇ、欲しいわ、パパの。堪らないの。
じゃあぁ、このまま、後ろから入れようかなぁ。
えぇ、パパの好きなようにして。
ゆっくり、入れるよ。
あぁん、すごい。
こうやって、Nさんにも、入れられたのかい。
いや、そんなこと聞かないで。
ほらっ、こんなして。
だめ、いやぁ、あぁ。
そんな声、Nさんに聞かせたんだね。
お願い、もう、Nさんのこと、言わないで。
ほらっ、奥にまで届いた。
あぁ、すごい、いっちゃいそう。
Nさんだと思って、いってごらん。
駄目よ、そんなこと、言わないで。
あぁ、すごい締まる、こうやって、Nさんの、精液、欲しがったんだね。
あぁん、太い、いちゃうわ。
Nさんの名前を言いながら、いくんだよ
あぁ、ごめんなさい。
あぁ、締まる。出すよ。
えぇ、出して。
Nさんにも、出されたんだね。
いや。
いっぱい出されたのかい。
パパ、ごめんなさい。
奥に?
あぁ、奥に。
出すよ。
えぇ、たくさん、ちょうだい。
Nさんのだと思って。
やっ。
出る。
あぁん。
出てる。
あぁ、熱い。ごめんなさい、また、いっちゃうわ。