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お外で、えっち!3

2013.12.06 (Fri)

皆さん こんにちは。
寒さが本格的になってきましたね。
ここ北陸の古都にも、初雪が降りましたよ。
もうすぐ、本格的な雪の季節になりますね。

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お外でエッチ!。
私自身が体験した思い出を、二つ書いてみましたが、
いかがだったでしょうか。

普段は至って普通の性生活を送っている主人と私ですが、
ベッドだけではなく、
お家のいたるところでの営み、何度もありました。
皆さんと同じです。でしょ。
浴室やリビング、
玄関先のフローリングの上では、
出張から帰ってきたばかりの主人のものを、
喜んで受け入れたこともあります。
それは、私への愛情に対する、
妻としての務めだと思うし、
それ以上に、
私がおねだりしてというのが、本当かもしれません。
ふふ、ちょっと、恥ずかしけど。

冬の北陸は風が強く吹きますが、
それは、空気が澄み、星空や夜景が一層綺麗な季節でもあります。
 「夜景でも見に行こうか」って、言われたのもそんな時でした。

楽しむ場所は、街を見下ろす周辺の丘や山に、たくさんありますよ。
この時行ったところは、
10台ほどの自動車が止められる展望所。
車の中から夜景を楽しめるし、前に人が来て眺めを遮ることもなくて、
私たちのお気に入りの場所です。

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ただ、そんな素敵な場所だけに、恋人たちもたくさん。
車の中がラブホテル状態なのは、周りの人が困るわ、
って、思ってました。その夜までは。

その夜も、一台分だけ空いていた駐車スペースに滑り込みセーフ。
素晴らしい瞬く夜景を満喫しました。
この街に生まれて良かったと、
目頭が熱くなることも、少なくはありません。
本当に綺麗ですよ。皆さんも一度訪れてみてくださいね。

主人がほらって、隣の車を指します。
私たちと同じ年代のお二人。
コンソールボックス越しに、熱いキスの真っ最中。
まあ、たいへん。
でも、仲良しは悪いことではないわよね。

夜景に目を移すと、
同時に主人から顎をすくわれて、私たちも仲良しに。
お互いの唇を楽しんで、息が弾みます。

コンソールボックスでの距離がじれったく感じられたので、
「後はお家で」って言ったのに、
主人、後ろのシートに移ろうとドアを開けました。
仕方ない素振りで、私も同じように車を出ましたが、
その時、偶然に見たお隣の自動車の中。
先程のお二人、シートを倒したご婦人の両足の間に、
男性の逞しい裸の腰が被さっていてゆっくりと動いていました。
慌てて自分の車のドアを開けて、後ろのシートに入りましたが、
その寸前に、仰け反っていたご婦人と目が合ってしまったのです。
上品で幸せそうなお顔でしたよ。

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後ろのシートに座ると、主人との本格的な口づけ。
舌を絡ませ合い、
下着を外したブラウスの前から、
こぼれるように見せた胸を揉んでくれます。
身体中に広がる幸せな快感。
主人の背中を抱き寄せた私は、
「駄目よ」って言いながら、
下着を脱がさせるのに自分から腰を浮かせていました。

後ろのガラスには濃い色が付いていて、
内側からも殆ど外の様子は見えません。
ただ、シートに座っている主人の腰に、
言われるがままにまたがって、
大好きなものを身体に収めようとしたときは、
やっぱり、不安。
だって、誰かに見られたら、たいへんだもん。

けれど、心配よりも不安よりも、
主人のもの早く欲しかったのも正直な気持ちでした。
まだ、潤いが足りないとも思えましたが、
少しだけの痛みを我慢しながら、
主人のもの、殆ど一気に身体の奥に収めたのです。

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自分でも驚くくらい大きな声を出して、
思わず、口に手を当てましたが、
きっと、車の外にも漏れ聞こえていたかもしれませんね。

下から大きな動きで突かれました。
主人のものの長さと太さとを、
充分に楽しんで早々と一度目のアクメ。
何時見られるかもしれないというのが、
刺激になったんでしょうか。
強烈な快感でした。


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