純君の悪戯
2014.06.04 (Wed)
天候に恵まれた今年の連休、
皆さんは、いかがお過ごしだったのでしょうか。
連休の前半、Tさんと桃色の時間を過ごした私でしたが、
後半には、福岡から、前に書いた、
いとこの純君夫婦と、その子どもたち皆がやってきました。
主人は運悪く、本日はお友達と朝からゴルフで、
数年ぶりの純君たちを、私が駅までお出迎え。
博多から新幹線とサンダーバードを乗り継いで5時間と少し、お疲れ様でした。
久しぶりの城下町だろうからと、
長町武家屋敷跡や加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡を案内しました。
子どもたちには、少し退屈だったかもしれないけど、
和菓子手作り体験では、皆喜んでくれたんですよ。
今夜、純君夫婦は、私たちの家に、
子どもたち四人は、主人の実家に泊まります。
純君には、懐かしいこの街の料理をと、
じぶ煮とかぶら寿しの下ごしらえはしてあるんですよ。
家に着いたので、純君からお風呂に入ってもらいました。
私は、年下のみどりさんと、お料理をしながら、いろいろと世間話しましたが、
相変わらず可愛らしくて、純君との仲も睦まじいと思えました。
純君がお風呂上ってきて、客間で着替えてる様子。
みどりさんにもお風呂勧めて、私は、料理を続けたんです。
鴨肉を切り分けているとき、後ろに純君が。
両脇の下から私の胸に、手の平を被せてきたんですよ。
「だめよ、みどりさんがいるわ」
「大丈夫だよ、あのこ、お風呂長いから」って、
春物の薄手のセーターを下から捲ると、
上手にブラの前ホック、外したんです。
やだぁって、その手から逃れようと振り向いた途端、
私のくちびるに純君のくちびるが。
もちろん、抗ったんだけど、
掬われるように両乳房を揉まれ、
あん、って、仰け反って上を向いた私の乳首に、
純君のくちびる、吸いついてきたんです。
それと同時に、短いスカートに挿し込まれた手が、
あっと言う間に、下着下ろしたんです。
やだぁ、駄目だって。
主人じゃない男の人にくちびるを許し、乳首を吸われ、
そして、下着を脱がされ、
本当だったら、とんでもないことなんですよね。
けれど、これまで、何度も身体を繋ぎ合った仲だったからでしょう、
私の、抗いも、形ばかりだったのかもしれません。
純君、私の身体をもう一度調理台に向かせると、
腰を押し付けてきました。
やだぁ、ここで、繋がるつもりなのかしら。
熱い純君のもの、お尻に感じ、
彼の男の人のものの先が、私の秘唇を探しているのが分かりました。
「相変わらず、巨乳なんだね」
手のひらで私の胸を楽しみながら、
ゆっくりと、腰を動かして、私の入り口を探しているんです。
「いやっ、かんにん」って、言ったのに、
「すぐに、済ませるから」って、
その言葉になぜだか納得したかのように私は、
彼が探しているものを、見つけやすいように、少しだけ、身体を前に倒したのでした。
私の太腿の間を、純君の熱いものが何度も擦りました。
その先が、私の秘唇をゆっくりと押し広げ、
懐かしい身体の奥にまで入り込み、そして、熱い彼の液が注ぎ込まれる。
後僅かで訪れる、その時のために、
私の身体から、ねっとりとした蜜が、滲み始めていたのです。
純君とのことは、「いとこ同士は鴨の味」で書いています。
皆さんは、いかがお過ごしだったのでしょうか。
連休の前半、Tさんと桃色の時間を過ごした私でしたが、
後半には、福岡から、前に書いた、
いとこの純君夫婦と、その子どもたち皆がやってきました。
主人は運悪く、本日はお友達と朝からゴルフで、
数年ぶりの純君たちを、私が駅までお出迎え。
博多から新幹線とサンダーバードを乗り継いで5時間と少し、お疲れ様でした。
久しぶりの城下町だろうからと、
長町武家屋敷跡や加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡を案内しました。
子どもたちには、少し退屈だったかもしれないけど、
和菓子手作り体験では、皆喜んでくれたんですよ。
今夜、純君夫婦は、私たちの家に、
子どもたち四人は、主人の実家に泊まります。
純君には、懐かしいこの街の料理をと、
じぶ煮とかぶら寿しの下ごしらえはしてあるんですよ。
家に着いたので、純君からお風呂に入ってもらいました。
私は、年下のみどりさんと、お料理をしながら、いろいろと世間話しましたが、
相変わらず可愛らしくて、純君との仲も睦まじいと思えました。
純君がお風呂上ってきて、客間で着替えてる様子。
みどりさんにもお風呂勧めて、私は、料理を続けたんです。
鴨肉を切り分けているとき、後ろに純君が。
両脇の下から私の胸に、手の平を被せてきたんですよ。
「だめよ、みどりさんがいるわ」
「大丈夫だよ、あのこ、お風呂長いから」って、
春物の薄手のセーターを下から捲ると、
上手にブラの前ホック、外したんです。
やだぁって、その手から逃れようと振り向いた途端、
私のくちびるに純君のくちびるが。
もちろん、抗ったんだけど、
掬われるように両乳房を揉まれ、
あん、って、仰け反って上を向いた私の乳首に、
純君のくちびる、吸いついてきたんです。
それと同時に、短いスカートに挿し込まれた手が、
あっと言う間に、下着下ろしたんです。
やだぁ、駄目だって。
主人じゃない男の人にくちびるを許し、乳首を吸われ、
そして、下着を脱がされ、
本当だったら、とんでもないことなんですよね。
けれど、これまで、何度も身体を繋ぎ合った仲だったからでしょう、
私の、抗いも、形ばかりだったのかもしれません。
純君、私の身体をもう一度調理台に向かせると、
腰を押し付けてきました。
やだぁ、ここで、繋がるつもりなのかしら。
熱い純君のもの、お尻に感じ、
彼の男の人のものの先が、私の秘唇を探しているのが分かりました。
「相変わらず、巨乳なんだね」
手のひらで私の胸を楽しみながら、
ゆっくりと、腰を動かして、私の入り口を探しているんです。
「いやっ、かんにん」って、言ったのに、
「すぐに、済ませるから」って、
その言葉になぜだか納得したかのように私は、
彼が探しているものを、見つけやすいように、少しだけ、身体を前に倒したのでした。
私の太腿の間を、純君の熱いものが何度も擦りました。
その先が、私の秘唇をゆっくりと押し広げ、
懐かしい身体の奥にまで入り込み、そして、熱い彼の液が注ぎ込まれる。
後僅かで訪れる、その時のために、
私の身体から、ねっとりとした蜜が、滲み始めていたのです。
純君とのことは、「いとこ同士は鴨の味」で書いています。
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