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写真撮影会4

2014.05.26 (Mon)



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2日前のバスルーム。
久しぶりに、二人でお湯に浸かって、いちゃいちゃしてたんですけど、
「写真撮るから、少し、剃ろうか」
えっ、やだぁ。
だって、日頃から、きちんとお手入れしてるし、
まさか、全部剃っちゃうつもりじゃ、ないでしょうね。
なんて思ってるうちに、
バスタブの縁に座らされて、ゆっくり、太ももを開かれました。
やだぁ、恥ずかしい。
私、両手で、顔を覆ったんですけど、
パパ、クリーム、私のに、いっぱい塗り付けてきたんです。

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クリームにまみれた手の平が何度も行き来するし、
時々、何本かの指が、私の溝をなぞってもいました。
喘ぎ声が漏れるの、仕方ないですよね。
冷やってして、カミソリが当てられたのがわかりました。
それから、ちりちりって、
パパがしたいようにカミソリが移動しているのが分かります。
「ママ、すごい、濡れてる」
当たり前でしょ、こんなこと、されてるんだから。
でも、自分じゃできない後ろの部分まで、
パパ、熱心にあたってくれて、
ほらって、手を引かれて触れた自分のひどく恥ずかしい部分も、
見事に、つるつるになっていたのでした。

主人も、何もない私の秘唇見るの初めてだろうから、
我慢できなかったんでしょうね。
むしゃぶりつくように、くちびるを寄せると、
舌を使ってきたのでした。

後は、久しぶりのバスルームでの営み。
やっぱり、日頃より、情熱的に愛してくれて、
私としては、ひどく、幸せだったんですが。

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撮影の続き。
思ったより長い時間になってました。
いろんなポーズの注文でしたが、もう、終わりかなって、思っていたころ、
「近くで撮るからね、ママの」って、
カメラを三脚から外し、ベッドに乗ってきたパパ、
私の太ももに手を添えると、ゆっくりと左右に開き始めたのでした。

やだぁ、それって、作品じゃないわ。
けど、パパ、諦めてくれないですよね。
私、恥ずかしくて、顔を両手で隠しました。
太ももの間に座ったパパ、何度も、シャッターの音が聞こえます。
やだ、パパの指が、私の秘唇を開いてるわ、
駄目よ、ああ、いやよ、奥まで全部、見えちゃう。

その後は、二人とも、我慢できなくなったのでしょう。
合体。

無題1

写真のお陰で、日頃より情熱的な、激しい営みに酔いしれました。
撮影の時のままの、柔らかな照明の中で、抱かれ続けた私、
その間中も、シャッターの音、続いていたこと、
後では、わからなくなってました。
あぁ、パパ、幸せでしたよ。

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