パジャマパーティー2
2013.11.16 (Sat)
主人以外の男の人に、
裸に近い自分のベビードール姿を、見られたためでしょうか、
私もひどく興奮して、喘ぎ声を漏らしていました。
主人の大切なものに手を伸ばすと、
それは、もう、しっかりと、準備完了。
その熱くなったものを、欲しくて、欲しくて、堪りませんでした。
なのに、主人たら、
「ねえ、下に降りてみようよ」って、
私を抱き起こし先程のベビードルを着せると、
階段の方に連れて行ったんです。
さっきまで、皆と居たリビング。
部屋は薄っすらとした茜色のライトの光が漏れていて、
その光の中に、裸の背中を見せて揺れているT婦人と、
木の椅子に座ってその奥様の仰け反った綺麗な顔を見ながら、
下から動いているTさんが見えました。
後ろから押してきた主人は、
ガラスの入ったドアを開き、
嫌がって身をくねらせる私を、先に押し入れました。
当然、Tさんは驚くはずだと思ったのに、
彼は至極平静な様子。
もっと驚いたのは、
泣き声を上げていた奥様を抱き上げ、
フローリングに横たえさせると、
それまで、彼女の身体にあった濡れた男の人のものを、
私たちに見せたことでした。
それは、主人の大切なもの同様、
男の人のものであることを誇るように、
立派に天を向いていたのです。
裸に近い自分のベビードール姿を、見られたためでしょうか、
私もひどく興奮して、喘ぎ声を漏らしていました。
主人の大切なものに手を伸ばすと、
それは、もう、しっかりと、準備完了。
その熱くなったものを、欲しくて、欲しくて、堪りませんでした。
なのに、主人たら、
「ねえ、下に降りてみようよ」って、
私を抱き起こし先程のベビードルを着せると、
階段の方に連れて行ったんです。
さっきまで、皆と居たリビング。
部屋は薄っすらとした茜色のライトの光が漏れていて、
その光の中に、裸の背中を見せて揺れているT婦人と、
木の椅子に座ってその奥様の仰け反った綺麗な顔を見ながら、
下から動いているTさんが見えました。
後ろから押してきた主人は、
ガラスの入ったドアを開き、
嫌がって身をくねらせる私を、先に押し入れました。
当然、Tさんは驚くはずだと思ったのに、
彼は至極平静な様子。
もっと驚いたのは、
泣き声を上げていた奥様を抱き上げ、
フローリングに横たえさせると、
それまで、彼女の身体にあった濡れた男の人のものを、
私たちに見せたことでした。
それは、主人の大切なもの同様、
男の人のものであることを誇るように、
立派に天を向いていたのです。
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