モーターホテル
2014.12.07 (Sun)
義母のお見舞いに、パパと行ってきました。
いつものように、病室で夕食のお手伝いをしたんですけど、
「いつも、悪いわね、二人で食事でもしてきなさい」って、
お小遣い頂きました。
ふふ、お母さん、ありがとう。
レストランで、メニュー開いてたら、
「後でモーテル、行こうか」って、パパ。
まぁ、久し振りだわ、モーテル行くの、二ヵ月ぶりかしら。
それに、自分の男の人の液、安心して私の中に出せる時期だって、
パパ、知ってるんですね。
帰省する娘たちのために、ビーフシチュー煮込む予定だったけど、
食べるのは、明日の夕食だから、大丈夫かなぁって、思いました。
恥ずかしいけど、食事をしている途中で、心の中では、
もう、ベッドの上の恥ずかしい自分を想像して、
身体が準備を始めているのが分かりました。
大好きな、パパの、くちびる、指先、胸、
そんな、目の前のパパを見ているだけで、どうしようもなく息が弾んできたんです。
行きつけのモーテル。
前に書いたように、清潔だしジャグジーがあるのでお気に入りです。
良かったわ、パパの好きな下着で。
真っ白な泡の中で、ふたりでいちゃいちゃして、
私の方から、くちづけ、おねだりしました。
お湯が熱かったのかなぁ、抱き寄せられただけで、なんだか、ぼぉってしてました。
広いベッドの上に座ると、後ろから、パパの大好きなおっぱい、
永い時間、愛されました。
乳首を摘ままれて、甘い声あげながら後ろを振り向いたて、また、キス、
舌を吸ってもらって、パパの唾液、喘ぎながら啜ったんです。
あぁ、感じちゃうわ。
促され、裸の身体を仰向けに横たえると、
パパのおっきくなったもので、恥ずかしく濡れた秘唇を何度もなぞられました。
「お願い」って、言うと、
パパのものの先が、ゆっくりと柔らかいひだを押し広げ始めたんですけど、
「Tが、また、旅行行きたいんだって」
身体の奥まで、大好きなパパのもの、入れてもらう瞬間だっていうのに、
思いもかけず、そんなこと、パパ、言ったんです。
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