新年会の夜
2014.01.24 (Fri)
音楽会の次の日、年末に一緒に別荘へ行った皆と、新年会を開きました。
始めは、どこかのお店でって、言ってましたが、
私たちの家で宴会をした後、ライトアップされた兼六園に行こうよとのことで、
まだ、明るいうちから集合。
「さくら亭」から宅配していただいたお料理。
一人にひとつずつ松花堂折詰お弁当。真ん中に大皿のオードブル。
スパークリングワインに、輪島の「ハイディワイナリー」のワイン。
そして、新潟のお酒。
お料理作りや洗い物の手間がなくて、楽させてもらったんですよ。
パパたち、ありがとう。
皆のグラスを持ってリビングに行くと、
パパは葵さんの横に座って談笑中、
私はしかたなく、待っていたかのように空いていたTさんの隣に。
そのTさんの音頭で乾杯、楽しいひと時の開宴です。
最初は、ソチオリンピックへの出場が決まった地元出身の津田君のことや
今度行われる知事選の話だったんですけど、
お酒が進むにつれて、だんだん、お話の内容が怪しい方向に、
どうして、男の人って、こうなるのかなぁ、
三人とも、硬いお仕事で、そろそろ管理職になるって言うのに、いいのかなぁ。
「寒いと嫌だね、女性が厚着になっちゃうから。
目の保養ができる夏が懐かしいよ」って、Sさん。
やだ、ほら、また、そんなこと言ってるわ。
「いいわよ、脱いであげても、
今日は新年会だから、何でもしてあげるわ」って、桐子さん。
ばかぁ、桐子さん、何てこと言うのよ。そんなことできるわけないでしょ。って、
そう、私が言おうとする前に、
桐子さん、温かそうな素敵なカーデイアガンをゆっくりと脱ぎ始めました。
下には薄手のセーターと、盛り上がった胸。
駄目だったら、そんなことしたら、私たちもってなっちゃうでしょ。
「下着はどんなのかなぁ、なあ、いいだろう」って、
あら、Sさん、今夜はしつこいのね。
その言葉に応えるようにして、桐子さん、ゆっくりと見せびらかすように、
セーターを脱いじゃいました。
可愛らしいブラが男の人たちの視線を集めます。
始めは、どこかのお店でって、言ってましたが、
私たちの家で宴会をした後、ライトアップされた兼六園に行こうよとのことで、
まだ、明るいうちから集合。
「さくら亭」から宅配していただいたお料理。
一人にひとつずつ松花堂折詰お弁当。真ん中に大皿のオードブル。
スパークリングワインに、輪島の「ハイディワイナリー」のワイン。
そして、新潟のお酒。
お料理作りや洗い物の手間がなくて、楽させてもらったんですよ。
パパたち、ありがとう。
皆のグラスを持ってリビングに行くと、
パパは葵さんの横に座って談笑中、
私はしかたなく、待っていたかのように空いていたTさんの隣に。
そのTさんの音頭で乾杯、楽しいひと時の開宴です。
最初は、ソチオリンピックへの出場が決まった地元出身の津田君のことや
今度行われる知事選の話だったんですけど、
お酒が進むにつれて、だんだん、お話の内容が怪しい方向に、
どうして、男の人って、こうなるのかなぁ、
三人とも、硬いお仕事で、そろそろ管理職になるって言うのに、いいのかなぁ。
「寒いと嫌だね、女性が厚着になっちゃうから。
目の保養ができる夏が懐かしいよ」って、Sさん。
やだ、ほら、また、そんなこと言ってるわ。
「いいわよ、脱いであげても、
今日は新年会だから、何でもしてあげるわ」って、桐子さん。
ばかぁ、桐子さん、何てこと言うのよ。そんなことできるわけないでしょ。って、
そう、私が言おうとする前に、
桐子さん、温かそうな素敵なカーデイアガンをゆっくりと脱ぎ始めました。
下には薄手のセーターと、盛り上がった胸。
駄目だったら、そんなことしたら、私たちもってなっちゃうでしょ。
「下着はどんなのかなぁ、なあ、いいだろう」って、
あら、Sさん、今夜はしつこいのね。
その言葉に応えるようにして、桐子さん、ゆっくりと見せびらかすように、
セーターを脱いじゃいました。
可愛らしいブラが男の人たちの視線を集めます。
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