産婦人科の診察台
2017.01.04 (Wed)
薄墨色の空気が、お部屋の中を満たしているように思え、
薄っすら瞼を開きましたが、ここが、どこなのかわかりませんでした。
ただ、自分の両足が、恥ずかしく開くようにしてあって、
ここは、あぁ、産婦人科の診察台なのがわかり、
そして、その周りに、何人かの人の気配を感じたのです。
低い掠れたような声が、耳元に響きました。
「コメントのお礼に、やっと、抱かせてくれるんだね」
コメント? お礼?
そのことの意味を理解できないうちに、
白い太ももの付け根に、温かい人の肌を感じると、
自分の一番女性らしいところ、
男の人のもの、何の必要もないほど、
迎え入れる準備、しっかりと済ませていることがわかりました。
それに、混乱している私の両手が、
両脇に立っている男の人たちの腰に引かれると、
そこに突き出されていた、火傷をするほと熱く、太くなった男の人のもの、
しっかりと、握らされたのです。
「順子さんの中に、自分の精液、そのまま出せるだなんて」
そんな言葉と同時に、腰が押し付けられ、
何の抵抗もなく、彼の男の人のもの、身体の中に入ってきたのでした。
「だめ!」
けれど、そう言いたくて仰け反ったお口の中には、
透明な液を滴らせた別の男の人のものが、押し入れられてきたのでした。
自分の身体の群がっている男の人たち、
それは、ブログにコメントを寄せていただいている方々なのでしょうか。
「なんて、締め付けるんだ」
幾らもしないうちに、そんな、曇った声が聞こえると、
自分の身体の奥に、温かな男の人のしるしが、注がれ始めたのがわかり、
それに、応えるように、私、正直に身体仰け反らせるしかなかったのです。
そして、同時にお口の中のもの、奥にまで突き入れられ、
粘り気のある強い匂いの精液が、喉の奥に噴出されると、
私、舌を絡めながら、名残の液、音を立てながら吸いたてていたのでした。
秘唇から、驚くほどの量の精液が、滴り流れるのがわかりましたが、
代わった男性の男の人のものが、すぐにあてがわれてくると、
ちょっと、乱暴に突き動かされ始めたのでした。
今年の三が日、全国的にお天気にも恵まれて、良かったですね。
初日の出、初詣、そして、親戚との語らい、
どれも、気持ちの良いお正月でした。
皆様は、いかがでしたか。
姫はじめ。
女性の周期のことで、主人のこと、まだ、迎えていないんです。
でも、思いもかけず、ブログ「バージン★ママ」に、
コメントいただいている方々が夢に現れてきて、
ごめんなさい、恥ずかしい初夢だったんですよ。
昨年はいろいろと励ましていただいて、ありがとうございました。
今年もよろしく、お願いしますね。
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