「バージン★ママ」

順子さま、こんばんは。

tori_422 改め、toriです。

パパの出張中に若いおとこを自宅に招き入れる。悪い奥さんだな～。

でも、実際は、すべてはパパの仕組んだ企てということかも。

そうた君はパパから「順子は今日は大丈夫な日だから」と聞いていたりして。

クライマックスは、パパと順子さんが愛し合っているいつものベッドで、そうた君により順子さんが濡れ濡れでしょうか。

次回を期待しています。

tori

toriさん、こんにちは。
コメント、いつも、ありがとうございます。

もう、半年以上前のことになるんですけど、
私の街に、私の家に、突然やってきたそうた君、
それがどうしてその時だったのか、聞かなかったし、今も、わかりません。
もちろん、主人にも何も聞いていないんですよ。

この後のことは、読んでいただいた通りだし、
続きを読んでみてくださいね。

あぁ、4月から、お勤めにいくことになりました。
詳しいことは、また、書いてみたいと思っています。

コメント、ありがとうございました。
また、お願いしますね。

順子さま、こんばんは。

toriです。

そうた君とのお話ですが、わからないことがあるので教えてください。

順子さまとそうた君の出会いは、「マスカレード」の神戸の別荘でのパーティーが始めだと思います。
「マスカレード４」で、順子さまはある若い男性と他人でない関係になります。
この「マスカレード」の記事の中では、「この若い男性がそうた君」という記述はありません。

「奈良での夜」のお話では、「奈良の夜１」の記事に、

　＞神戸でお逢いした彼から、⼀緒に奈良に行きたいって電話があったのでした。

とありますが、「奈良の夜」のお話の中では、彼が誰かという記述はありません。
神戸のパーティーでは、順子さまはこの若い男性、Ｎさん、Ｔさんを始め多くの男性と一夜の契りを交わしました。
ですから、記事からは「神戸でお逢いした彼」は誰なのかはわかりません。

「天草旅行」の記事の「天草旅行３」で、「Ａトレインに乗ってきた男性がそうた君」と書いてあります。
そして、「天草旅行４」の中に

　＞他人ではなくなった初めての神戸での夜、
　＞そして、お互いの身体を確かめ合うように求めあった奈良での夜でも、

とあり、ここで、初めて、「神戸の若い男性と奈良の夜の彼がそうた君」だとわかります。

しかし、
「マスカレード５」のコメント欄ですでに「若い男性がそうた君」と言及されているのはなぜでしょうか。
順子さまも以降のコメント欄で若い「男性がそうた君である」という前提で話を進めています。

「マスカレード」の別荘で、順子さんをエスコートした彼女（桐子さん？）が順子さまに言った

　＞「この部屋では、自分が人妻ってこと、忘れるのよ」
　＞「ここじゃ、旦那様のことは忘れて、今は、彼のおんなになるのよ。ほらっ」
　＞「虜になるわよ、彼の」

という言葉。ゾクッとしますね。桐子さん、素敵！

また、「奈良での夜」では、コメント欄で「彼がそうた君だ」と当然のように語られています。

私の疑問は、
「天草旅行」の記事で「神戸の若い男性と奈良の夜の彼がそうた君」とわかる前に、コメント欄ではなぜ「彼がそうた君だ」とわかっていたのでしょうか。
ということです。
順子さま、この点について教えていただえませんか。

「マスカレード」、「奈良の夜」、「天草旅行」を読んでみて、
「バージン★ママ」は本文だけでなく、コメント欄を読まないとわからない、ということがよくわかりました。
また、「バージン★ママ」は順子さんとコメントを書いている人が一緒に作っているということがわかりました。
今、コメントを含め読み返しています。工数計算は正確にしていませんが、数か月は掛かるかと思います。

これからもよろしくお願いします。

tori

tori さん、こんにちは。
いつも、コメント、ありがとうございます。
特に、今回は、長文のコメント、ちょっと、驚きました。

殆どのところ、tori さんが言われているままだと思います。
考えられているままだと思います。
私自身、コメントでどのように書いたのか、
申し訳ないですけど、しっかりは覚えていないんですよ。
ただ、その時のこと、半年や、一年近く前のことなので、
記憶自体も定かではないところもあるようです。

誰が何を言ったのか、誰がなにをしたのか、よりも、
読んでいる人が、何と言わせたいのか、なにをさせたいのか、
自分で思って読んでいただければ、それでいいのだろうと思っています。

今日は、4月からお勤めするところに、挨拶に行ってきました。
久し振りだったから、ちょっとどきどきしましたが、
それ以上に、いろいろと胸が膨らむようにわくわくしています。

コメント、ありがとうございました。
続き、読んでみてくださいね。

順子さま

長いコメントを書いてしまって、順子さまを驚かせてしまったようです。お詫びします。ごめんなさい。面倒な人と思われてしまったかもしれませんね。

月並みですが、新しいお仕事頑張ってください。きっと、新しい出会いと新しい物語があることでしょう。

tori

tori さん、こんにちは。
コメント、いつも、ありがとうございます。

いえ、気分を害されないでくださいね。
長いコメント書いていただいて、そんなこと、ないですから。

「新しい出会いと新しい物語」
初めてのお勤めだったら、そんなことがあるのかもしれませんが、
数年前、一度、お勤めしたところなので、そんなこと、ないんですよ。
その時と、職員の方々も一緒だし。

ただ、その一緒の職員の方の中に、
ちょっと、心配な人がいるのは、確かに心配なんですけど。

コメント、ありがとうございました。
また、お願いしますね。