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立山への旅8

2015.06.01 (Mon)


2日目の夜は、立山プリンスホテル新館。まずは、温泉楽しみましたよ。
奥様と一緒に露天風呂に入浴。
結構ハードな一日だったので、疲れた身体に温泉、ありがたかったです。

まぁ、奥様、綺麗な身体、胸は昨日の夜、見せてもらってましたが、
スタイルが良くて、男の人が喜びそうな身体つきなんです。
先生、お幸せだわ。

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その後、今日一日、紫外線随分と浴びたからって、
先生たちの部屋で、奥様と一緒にエステしてもらうことにしたので、
ちょっと、夕食が遅めになっちゃいました。パパたち、ごめんなさい。

急だったけど、添乗員の方にお願いして、
私たち二家族、部屋食にしていただきましたが、
思ってたより豪華で、美味しかったです。

お昼と一緒で、お互いのペアを代えて座りましたが、
先生にお酒、お注ぎしたり、食べきれないと思った自分のお肉、
先生のお皿に分けたり、かいがいしくお世話させてもらいました。

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先生、昨日と同じように、売店で日本酒買ってきてて、
それを、部屋の冷蔵庫で冷やしてあり、
外は寒かったけど、暖房が効いてたので、冷たい日本酒、美味しくて、
ちょっと、飲み過ぎたみたい。

パパも奥様からお酒ついで貰って、嬉しそう。
駄目よ、飲み過ぎたら、昨日みたいに寝ちゃうでしょ。
そしたら、ほら、また、私。


「先生に呼ばれたらどうする?」
「そんなことないから、大丈夫よ」
お二人が部屋に戻ってから、パパと二人でベッドに横になると、
そんなこと、話し始めました。

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「いい人みたいだし」
「それはそうだけど」
「順子がそうしたいんだったら、僕はかまわないよ」
「馬鹿ぁ、そんなこと思ってないわ」
「いいんじゃない、旅先だし」
「わかったわ、パパったら、奥様と」
「順子が、先生とって思うと、ほらっ!」
そう言うとパパ、私の手を引いて、自分のもの、握らせたんです。

あぁ、すごいわ、
旅行前、お仕事忙しくて、暫く私のこと、抱けなかったからかなぁ、
私の大好きなもの、いつも以上に、熱く太くなってて、
びくびく、脈打ってるんです。

でも、これって、私が先生に抱かれたらって、そう、思ったからなのでしょうか、
だったら、少し、思わせぶりなこと、言った方が良いかもしれないわね。

「私の裸、見られちゃうかもしれないのよ」
「いいさ、昨日、もう、胸、見られてるだろ」
「先生のもの、お口に・・・」
あっ、パパのもの、ピクンって、なった。

「大丈夫な日だから、いっぱい、出されるかもしれないわ」
そう言うと、パパ、急に私のこと、後ろから抱きしめて、
慌てるようにして、下着、脱がせたんです。
ほらっ、やっぱり、ふふ。

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パパのものの先、私の濡れだした秘唇の溝を、押し広げようとしたとき、
インターフォンの呼び出し音が響いたんです。

やだぁ、先生からの、お誘いかしら。
パパの腕からすり抜けて、受話器取ると、
「もう一度、二人だけで、逢いたいんだけど・・・」
そんな先生の、低い声が聞こえました。

言葉に詰まって、横にいるパパを見ると、
私のこころを見透かしたように、しっかりと、頷いたのです。

受話器を手にしたまま、私、そっと、目を閉じるしかなかったのでした。




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