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立山への旅3

2015.05.17 (Sun)


いろいろとお酒の肴、持ってきて来られてました。
売店で買ったんでしょうね。のど黒やかわはぎの干物と日本酒です。
あれだけ夕食楽しんだのに、まぁ、美味しそう。

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お部屋のテーブルに並べて、乾杯。
私、上質なフロアーに直接腰を下ろして、お酒いただきました。
だから、ソファーに座っている先生から、私の胸元、見えたんでしょうね。
「色が白くて、それに、豊かな胸なんですね。旦那様が羨ましい」だって。
「本当だわ、あら、ブラしてないのね、分かるわよ」
私、慌てて、胸元の重ねを直しましたが、
ふくらみ、二人にしっかりと、見られたみたい。

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浴衣に擦られて、乳首、きゅうって、硬くなり、
たった今まで、大好きなパパのもの、身体の奥に入れられ、
短くも強いアクメが襲っていた私の身体、
恥ずかしいほど潤っていること、分かりました。

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「順子、酒の肴に、きれいな胸、見せてあげたら」って、パパ。
ばかぁ、そんなこと、できるわけないでしょ。
「そりゃあ、嬉しいね。ぜひ、お願いします」
「だめですよ、そんなこと」
「あら、いいじゃない、恥ずかしかったら、私もそうするから」って、奥様。
一度、天井の方を見上げると、小さな息を吐いて、帯、緩めたんです。

浴衣の前を開くと、黒いレース仕立てのブラ、ゆっくりと外すと、
私ほど、大きくはないけど、白い胸に薄桃色の乳首が上を向いて、まぁ、綺麗な乳房。
パパ、食い入るような眼差し、なんだか、息が荒くなってるみたい。
奥様、隣に座っていた先生に寄りかかると、
その素敵な乳房に、先生の手が被さり、ゆっくりとその柔らかさを楽しみ始めたのでした。
まぁ、やだぁ、

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「ほら、順子も」って、パパ、私の背後に座り直すと、
後ろから、胸元を開き始めました。
私、笑いながらその手を押さえましたよ。
とても、そんなこと、できるはずはないと思えたのです。
けれど、後ろから、パパの唇が首筋や肩口をなぞると、
やだぁ、もう、しょうがないようにも思えてきたのでした。

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パパの両掌が、胸元に挿し入れられ、そして、ゆっくりと、浴衣の重ねが開かれました。
両方の乳房が、待っていたかのように、先生たちの前に、こぼれ出てしまったのです。

「まぁ、すごい、おっきいわ」
「あぁ、きれいな胸だね」
くちびるが触れあうほど顔を寄せていた先生たち、
そんな、私の胸元を見ながら、そう、言ってくれました。

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「おっきいけど、張りもあって。
こうしてると、家内と結婚して良かったって、思えるんですよ」
そう言うと、ゆっくり、両乳房、持ち上げるように、揉んでくれたんです。

「華のような笑顔と、おっきなおっぱい」
私と結婚してくれた理由を、パパ、昔、そう言ってくれたこと、思い出しました。

乳首をこりこりってされて、私、先生たちの前だっていうのに、
アンって、甘い声出してしまいました。とっても、恥ずかしかったですよ。
もう、パパのばかぁ。

「さあ、二人のおっぱい肴に、お酒飲みましょうか」
先生、そう言うと、目の前のテーブルから、
並々とお酒の注がれた可愛らしいグラスを持ち上げると、
美味しそうに、お口に持っていったのでした。

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胸元を戻した私と奥様と、その二人の胸を楽しんだ旦那様方。
もってきていただいた干物を肴に、皆で美味しい日本酒をいただきました。
お二人で行かれた旅行のお話、福岡の観光地、それに、ちょっとHなお話など、
とっても、楽しい時間でした。
そんなして、旅行一日目の楽しい夜は、更けていったのです。


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