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立山への旅2

2015.05.14 (Thu)


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ツアーだったから、広いレストランでバイキングでの夕食。
でも、蟹やお肉がいっぱいで、パパ、大満足だったみたい。
それに、お昼から親しくさせて頂いていた、
福岡からのご夫妻とご一緒に、食事、楽しみました。

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「お綺麗な奥様で、羨ましいですね」って、ご主人。
「いえいえ、そちらの奥様も、素敵でいらっしゃる」
お互いの奥さんを褒められて、二人とも、嬉しそう。

「先生、ハンサムだから、奥様、ご心配ですね」そう、パパ言うと、
「そうなんですよ、教え子の女子高校生にまで、手を付けるんだから」って、奥様。
「えっ!」
私たち驚いて、顔、見合わせました。
すると、奥様、可笑しそうに笑顔見せて、細い指で、自分のこと指差したんです。

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いくらか、歳の離れたご夫婦だって思ってましたが、
話を聞くと、奥様、ご主人が若い時に担任した生徒、
在学中からお付き合いが始まって、奥様が短大を卒業してから、結婚されたそうです。

「私が、主人にメロメロだったの」
そう言うと、奥様、ご主人の横顔をご覧になりました。
上を向いたご主人、微笑みが見て取れました。

「まさか、女子高生の奥様と」
「私の方からどうしてもって、まだ、子どもの身体で痛かったけど、嬉しかったわ」

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ちょっと、呆れちゃいましたが、それでも、好きなのは仕方がないから。
ご主人も周りのことより、やっぱり、奥様への愛情を優先されたんでしょうね。

二次会を、私たちの部屋でって、主人が誘うと、
気持ちよく応えていただき、時間を約束して、一度解散することにしました。

二人が来られるまで、暫く時間があったんで、
その間、二人でお風呂に入りましたよ。
食事前に、大浴場に入っていたので、
さっと、汗、流すだけのつもりで湯船に浸かったのに、
主人も、浴室に入ってきたんです。

湯船の中で、私を身体の前にだっこして、身体を擦りあわせるパパ。
耳元や首筋に、くちびるが這い回ります。
二次会の後、二人だけの夜が楽しみ、そう思ったのに、パパったら、
私の胸、ゆっくりと揉みながら、
「綺麗な奥さんだよね」だって、駄目でしょ、そんなこと言っちゃ。

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バスルームから出て、浴衣着ようとしたのに、
パパ、ベッドの横で裸の私のこと、離してくれないんです。
「ちょっと、いいだろう」って、
後ろから、両手で私の胸揉みながら、腰を押し付けると、
自分のものの先で、私の秘唇を探し始めたんですよ。

駄目! そんなしたら、欲しくなっちゃう。
私、そう、思いながらも、息を乱しながら、パパがしたいように、腰を振ったのでした。

あぁ、パパのもの、入ってきた!
おっきなもの、私の柔らかい私の肉の奥にまで届いて、
その瞬間、鋭い悦びが、私の身体を襲いました。

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桃色の声を出しながら、がくがくって、腰砕けになりそうになったけど、
その時、
ピンポンって、ドアのチャイムが鳴ったんです。

二人、慌てて、浴衣着ましたよ。
けど、私、ショーツは着けたけど、ブラまではとても無理。
素肌に浴衣羽織って、髪、撫でつけました。

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17:33  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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