ホームステイ2
2015.04.01 (Wed)
「お姉ちゃん、おっぱい、おっきいんだね」
下着を外してしまっていた胸、彼の手の平が被い、ゆっくりと揉み始めたんです。
「友達が言ったんだ、日本人の女の人の裸って、どんなか見てきてって」
「あん!」
彼の指に乳首摘ままれ、私、甘い声、上げてしまってました。
今年中学生になったばっかりだというマーク、
右胸の乳首に吸い付いて、上手に舌を使い、甘噛みさえしたんです。
「二週間前、家庭教師の先生と、初めて、セックス、したんだ」
「えっ!」
「上手だって褒められたよ、それに、女の人が、いくって、初めて見たし」
初めて経験したマークを相手に、家庭教師だっていう相手の女性、
悦びに昇り詰める裸体、彼に見せたのかしら。
「それに、赤ちゃん大丈夫だからって、たくさん、中に出したんだよ」
下着を脱がされながら、私、そんな話を聞かされながら、ぼぉって、してたんです。
「お姉ちゃん、いいでしょ」って、
返事を聞く前に、マーク、私の身体に被さってきました。
子どもだって思ってたのに、
こうして、上から乗られると、もう、立派な大人の人の身体なんですね。
「あぁ、お姉ちゃん、いい匂いがする」
そう言って、私の胸の間に顔を埋めてくると、幸せそうな顔と声。
やだぁ、このまま、マークが、私の初めての男の人になるのかしら。
何時の間にかズボンも脱いでいたマーク。
彼の、男の人のもの、熱く、太く、濡れてて、
私の、太ももや、お腹に触れてきました。
けれど、やっぱり、余りに的外れな動きで、逆に私の方が、なんだか冷静になれたんです。
「ほら、マーク、落ち着いて」
落ち着かせて、どうしようって、思ったんでしょうね。
でも、遅かったんです。
「あぁ、お姉ちゃん」って、
女の子のような細い声を出し、
自分の男の人のもの、私の柔らかい胸に擦り付けると、
どくっ どくっ って、射精、始めちゃったんですよ。
私、細い指を巻き付かせて、精液に濡れた彼のもの、
時夫君にしてあげるように、ゆっくり動かしてあげましたよ。
彼、それが気持ち良かったんでしょうね。
「あぁ、まだ出るよ」って、唸るようにして、
驚く程沢山の男の人の液、私のお腹に撒き散らしたのです。
その温かいもの、私の乳房や肩口、頬にまで飛んできたんですよ。
後で聞いたら、先週の家庭教師の先生との初体験。
お口でおっきくしてもらった後、横に寝かされ、
跨ってきた彼女から手を添えられ、濡れた秘唇に上手に入れてもらったとのことでした。
あぁ、だったら、上手くいくんだろうな。
と、言うことで、びっくりした朝の時間は終わりました。
実は、次の週の朝にも、同じようなことあったんですが、
その時は、私の手で、彼、また、たくさんの男の人の液、
私の胸に振りかけたんです。
午後からは、ジュデイやクラスメートたちと、観光。
マークから教えてもらったハンバーガーも食べてみましたが、
世界中で一番料理の不味いって言われるイギリス、
やっぱり、うわさ通りの味だったのは、残念なことでした。
楽しかった英語研修、沢山のお友達ができましたが、
その中には、大学時代、偶然に再開した人もいたんですよ。
そのお話は、また、いつか書きますね。
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