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二度目の混浴

2014.09.20 (Sat)

「初めての混浴」で書いた長野の温泉、
あれから半年ほどした週末、
主人が代休の金曜日に、また、連れて行ってくれました。

前回のこと、主人にとっても、刺激的だっのでしょうね。
もちろん、私にとっても。ふふ。

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「初めての混浴」は、こちらからどうぞ ↓

「初めての混浴」

「初めての混浴2」は、こちらからどうぞ ↓

「初めての混浴2」

「初めての混浴3」は、こちらからどうぞ ↓

「始めての混浴3」

温泉地までちょっと距離があって、主人、運転が大変だろうなぁ。
前回も、長距離の運転と、食事前に私をいっぱい抱いてくれた疲れで、
その日の夜は、パパ、早々と寝ちゃったんでしたよね。

だから、その後あった出来事、私だけのひみつなんです。
また、あそこの混浴の露天風呂、入るのかなぁって、
私の方は、道中が楽しくて、いたって幸せでしたよ。

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お昼過ぎに到着、糊の効いた浴衣に着替えて、
ゆっくりと温泉街を散策するつもりでしたが、
思ったよりも寒くて、すぐに旅館に戻ることになったんです。

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お部屋のお風呂に二人で浸かって、身体暖めながら、いちゃいちゃ。
パパ、もう、おっきくして、私のお尻突いてくるんです。

「やだぁ、後で、お願いね」って、
細い指を、パパの熱いものに絡ませ、
ゆっくりと動かしながら、私、そう言ったんですよ。

広間で夕食頂きました。
金曜日の夜だったので空いていて、旅館の方も、細やかな心遣い。
もちろん、お料理、美味しかったです。

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お隣のテーブルでも、私たちより少し年上のご夫婦、
仲良く、お食事されていました。

夕食が終わって部屋に戻ると、
「この間の温泉、また、入ろうか」って、パパ、
後ろから私を抱きしめながら、私の浴衣の重ねから、
ちょっと冷たい手のひらを差し入れて、そう、言ったんです。

ふふ、やっぱりね。
前の時のハプニングもあったし、
私、嫌よって、一度は断ったんだけど、結局、断りきれなかったんです。

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男女別々の脱衣所から、岩風呂の湯殿に入りました。
ハンドタオルが小さいので困りましたって、
この間、お部屋にあったアンケートに書いたのに、
やっぱり、前と同じで、身体隠しきれません。
まぁ、いいか、パパだけだから。

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広い岩風呂造りの露天風呂。お湯は透明で、少しぬるめの温度。
微かな灯りが周りの木立を照らし、薄っすらと湯気が立ち上って風情がありました。
素敵なお風呂ですよ。皆さんも、一度来られてくださいね。

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ちょうど、良い時間だったのでしょうか、
私たち以外には、誰もいないように思えて、
パパ、お湯に浸かると同時に、
私の裸の身体抱き寄せると、くちびるを求めてきました。

夕食のときのお醤油の味が、微かにしたような気がしましたが、
私も、すぐに、堪らなくなって、
小さな喘ぎ声を漏らしながら、パパの舌おねだりしたんです。

透明なお湯に見え隠れする胸にも、パパの手が被さり、
ゆっくりと、優しく、揉んでくれます。
あぁ、いい気持ち、パパ、幸せよ。

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乳首を摘ままれ、太ももをゆっくり広げられます。
湯殿の少し奥まった、それでなくても、僅かな灯りしか届かないところだったので、
パパの指が、私の柔芽を摩りはじめても、
快感の赴くままに、パパに噛り付いていました。
細い声が、口から洩れていることも我慢できませんでした。


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