これまでのお話から3
2021.04.05 (Mon)
皆さん、こんにちは、順子です。
コロナウイルスのことで、心配な毎日が続いていますが、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、「バージン★ママ」のFC2カウンターが、400000を超えました。
「バージン★ママ」の開始から、凡そ10年、皆さんから読んでいただいたこと、
そして、たくさんのコメントいただいたこと、お礼申し上げます。
そこで、ここでは、これまで書いた、
いくつかのお話を紹介してみたいと思っています。
随分前のもの、最近のもの、
いろいろありますが、読んでみてくださいね。
「別荘での過ち2」
それまで、ずっと、私の身体のことを狙っていた、主人の友人であるTさん。
とうとう、彼の別荘の近く、早朝の林の中で、
彼の男の人のもの入れられ、精液注がれてしまいました。
それまで、幾度となく、危ういことがあって、
いつかこんなことになってしまうのではないかと、心配していたのですが。
このことがあったからでしょうか、
その後も、Tさんと肌を合わせること、続いています。
もちろん、主人はこのこと、知ってるんですよ。
「ボブとの再会3」
海外短期留学の時に知り合い、いろいろと助けてくれたボブ。
系列大学への留学で来日し、偶然出会ったのでした。
男の人との経験、まだ、幾らもなかった私、
ボブから身体を求められたとき、
彼の男の人のものの大きさに、恐怖さえ感じましたが、
彼が母国に帰るまで、何度となく抱かれました。
彼の男の人のものの虜になっていた私にとって、
彼の帰国は幸いなことだったと、今は、そう思います。
「翁先生との午後」
「貸し出された私」
主人と結婚してからは専業主婦として、
何不自由のない生活をさせてもらっていますが、
法律事務所で暫くお勤めさせてもらいました。
そこの所長さんである、弁護士の翁先生とのことを書いています。
二つのお話、読んでみてくださいね。
あぁ、「翁先生との午後」の文中にある「じゅんこ」さんは、
亡くなられた翁先生の奥様のお名前です。
「百万石祭りの夜8」
親しくさせてもらっている、ひがし茶屋の女将さんから、
「百万石祭り」の夜、関西からくる、
お客さんのお座敷のお相手をしてもらいたとお願いされ、
牧田さんと言われる方と、数時間を過ごしました。
もちろん、お酌やこの街のことのお話のお相手ですよ。
ここでのお話は、私がほんの数秒の間に、思ったことを書いたものです。
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