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近所付き合い2

2015.08.05 (Wed)


「ねぇ、おっぱい、見せて。ちょっとでいいから」

徹君、そんなこと言いだしたら、どうしようかって、思いました。
駄目よっていいながら、でも、可愛い徹君のお願いだからって、
もしも、セーター脱いだら、私の胸、徹君に全部見せることになっちゃうわ。
そう、思っただけで、ブラの中の乳首、恥ずかしいけど、
パパから甘噛みされた時のように、
キュンって硬くなって、身体の芯、熱くなったのわかったんです。

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セーターを頭から抜くと、
ワイヤーレスの薄いハーフブラ、徹君の目の前。
背中に回した両手で、慣れたようにホックを外すと、
待ちかねたように、たわわな乳房がこぼれ出たんです。

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慌てるようにして、微笑みながら両手で胸元を隠しましたが、
豊かな膨らみも、薄桃色の乳首も、徹君の目の前にあって、
乱れだした彼の熱い息が、硬くなった乳首に、届くようでした。

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「あぁ、すごい」
虚ろになった眼差しで、食い入るように私の乳房見ていた徹君、
私も、その言葉に応えるように、
交差していた両手下ろしてあげたんですよ。

「ごめんなさい」
微かにそう言いながら、彼、右手をテーブルの下におろすと、
やだぁ、その手、ズボンの前で、動かしながら、
なんだか、やるせない息、吐いたんです。

そんな彼のこと見てたら、私も、段々と堪らなくなって、
自分の右手の手のひらを、左胸の膨らみに被せ、ゆっくりと揉み始めてしまいました。
あぁ、いい気持ち、身体がとろけそうだわ。
指先が、硬くなった乳首に触れると、身体がピクン、ピクンと震え、
柔らかい両房が、ゆったりと揺れたんです。

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「あぁ」
テーブルの下だから、こちらから良く見えなかったけど、
彼が、ズボンの前を開いて、おっきくなったもの、外に出したのがわかりました。
やだぁ、私の乳房見ながら、自分で男の子の白い液、
出しちゃうつもりなのかしら。

彼の手がテーブルの下に当たって、曇った音が聞こえると、
彼が望んでいる瞬間に向かって、手の動き段々と早くなったこと、
こちら側からもわかったんです。

「ごめんなさい、もう」
前にも増して、手の動き早めながら、彼、敢えない声をだしたんです。
私、その声に誘われるようにして、
乳房に被せていた細い指先で、硬くなった乳首、摘まむと、
身体に甘い快感が広がって、私も、堪らなくなっていたんです。

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私、立ち上がると、徹君の方に行くと、彼の前に跪きました。
目の前に、パパのに比べると随分と白いけど、
もう、大人の人と同じようなおっきな男の人のものがヒクついていて、
先から透明な液を滴らせたものに、私、眩暈を覚えながら手を添えると、
ゆっくりと動かしてあげました。

その途端、
「あぁ、もう」
私の手のひらの温かさや動き、気持ち良かったのかなぁ。
女の人のような細い声あげた彼、跳ねるように腰、突き出したんですよ。
あぁ、このまま、出しちゃうんだ。

そう思うと、私、求められてもいないのに、
彼の、その、張り裂けるようにおっきくなった男の人のものにくちびるを被せ、
太く膨れ上がったもの、喉の奥にまで咥えこむと、手のひらの動き、早めてあげたんです。

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「あぁ、でちゃうよ!」
女の人のような、彼の情けない声が、聞こえました。
そして、その途端、私の喉の一番奥に、熱いほどの男の人の液、弾き出してきたんです。
驚く程の量と、青臭い強い匂いにむせながらも、
彼のものに舌を巻き付かせ、私、一生懸命髪を揺らしながら、
迸る液、涙を滲ませながら飲み下したのでした。

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喉の奥に注がれた彼の液、ゆっくりと首筋の中、伝い流れるのが分かりましたが、
自分の一番女らしい恥ずかしい秘唇から、
もう、耐えきれなくなった愛液が、滲み溢れそうになっていること、分かっていたんです。

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このまま、下着を脱いで、彼の両肩に手を当て、
硬さと太さを失わないものに手を添えながら、ゆっくりと向かい合わせで彼の腰に跨れば、
濡れ滴った自分のものが、それ、身体の奥にまで、しっかりと迎え入れてしまうことがわかりました。

きっとまだ、女の人の身体知らないんですよね。
私が、彼にとって、始めての女性になるのかもしれないわ。
そんなこと、震えながら思うと、
口の中にまだ残っていた徹君の液、もう一度、飲み下したのでした。

無題6


電話の音で、我に返りました。

目を開くと紅茶の水面に、徹君の、私の胸を見ている目が、
さっきと同じように、しっかりと映っていました。
紅茶が少しだけ冷める僅かな時間の間に、
私、徹君との恥ずかしいこと、思ってたんですね。

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「えぇ、徹君、来てるわよ。シャワー使わせて、中華まん食べさせたとこ」

暫くすると、徹君のママ、件の扉を開いて、庭先からやってきました。
「ごめんなさいね。いつも言ってるのよ、お家の鍵もってなさいって」
そう言うと、テーブルの上に、広皿に載ったカットしたメロン置いたんです。
徹君、それに手を伸ばすと、さっきと同じように、美味しそうに食べ始めました。

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「だめでしょ、それ、順子さんへ、お礼のメロンよ」
「いいのよ、そんなこと」
「ねぇ、近々、また、バーベキューしようかって、主人、言ってたわ」
「まぁ、いいわね、今度はお肉、うちが用意するから」
「じゃぁ、うちのお庭、使いましょうか」

彼の濡れたくちびるの中に、程よくカットされたメロンが消えていきます。
若い男の子って、本当に可愛いわ。
小さいころから知ってるお隣の徹君、
もしかしたら、近所付き合い以上なこと、あるのかもしれませんね。




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11:01  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

Comment

ネットサーファーさん、こんにちは。
ご注意、ありがとうございます。

私のこと探さないでくださいねって、
前に書いたことあったんですけど、
写真から、そんなことまでわかるんですね。
怖いわぁ。

ご注意、本当にありがとうございました。
今後、気をつけます。

これに懲りないで、ブログ読んでいただいて、
いろいろ教えてくださいね。

ありがとうございました。

順子 |  2015.08.06(木) 13:37 | URL |  【編集】

近所付き合い以上なこと?

そんな、ゆきひとさんのような羨ましい体験させちゃだめですよ(^^)

でも、女性にも、そんな願望があるんですね
チョコパパ |  2015.08.06(木) 22:53 | URL |  【編集】

羨ましい体験

チョコパパさん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。

えぇ、これって、私の完全な妄想なんですけど、
小さい頃からよく知ってる徹君、やっぱり可愛いんですよ。
このお話のようなこと、あるはずないんですけど、
二人だけになると、そんなこと、
思っちゃうんですね。

女の人、若い男の子、受け入れたいって、
そんな願望あるんだろうって、思いますよ。

娘たちが帰省して、賑やかになりました。
家族が揃って、主人も嬉しそうです。

コメント、ありがとうございました。
また、お願いしますね。



順子 |  2015.08.07(金) 07:10 | URL |  【編集】

興奮する日記

達之さん、おはようございます。
メール、ありがとうございます。

日記読んで頂いて、ありがとうございます。
そんなメール、励みになって嬉しいです。

個人的なメールは、
コメントをよく頂いている方としかしていないんですよ。
そのうち、幸いにお会いできた人も、
ほんの少しです。
皆さん、素敵な方ばっかりで、
よかったなぁって、思っています。

個人的なメールはできませんが、
コメントで、お話しできますから、
よろしくお願いします。

メール、ありがとうございます。
今後とも、よろしくおねがいしますね。

順子 |  2015.08.07(金) 07:17 | URL |  【編集】

メール、ありがとうございました。

ふふ、隣のぼっちゃんだから、
間違いないようにって、思ってますよ。
でも、主人にでも言ったら、
また、変なこと言い出しちゃいそうで。

残念でした、違いますよ。
でも、時々、私自信の写真載せてますので、
探してみてくださいね。
ふふ。

コメント、ありがとうございました。
また、お願いします。

残念でした。 |  2015.08.07(金) 15:35 | URL |  【編集】

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