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白馬のスキー場5

2015.03.24 (Tue)


もう、一度、シャワーを浴び終えたパパ、
バスローブ姿で、ソファーに座ったんですが、
私、そんなしてるパパの両足の間に、笑顔を向けながら、ひざまずいたんです。

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ちょっと、驚いているパパの、まだ、おっきなもの、
私、愛おしそうに頬擦りすると、ゆっくりと、お口に含みました。

一度めの営みで、パパ、しっかりと満足させてくれたんですが、
けれど、心配してたこと、あって。

里子さんのこと。

パパが、里子さんと、また、変なことにならないように、
ほらっ、
男の人って、大事な液、溜まっちゃうと、
女の人の身体に出したくなっちゃうんでしょ。
それが、奥様だったらいいけど、そうじゃないと困ったことになるから。

パパだって、きっと、そうだから、
里子さんと、間違いがないように、私の中に全部出してもらって、
空っぽにしとこうって、そう、思ったのです。

さっき、パパから身体の奥に出してもらった、大切な液、
テッシュ使ってなかったから、少しづつ、秘唇から伝い流れようとしていました。
けれど、そのことより、
パパに、もう一度、いっぱい出してもらって、
今夜、安心して過ごしたかったのです。

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「あぁ、出る」
「いっぱい、出して、全部、飲ませて」
私、そう言うと、大好きなパパのものに舌を絡みつかせ、
くちびると手の平を使いながら、一生懸命、髪を揺らしたのでした。

一度、私の中に出してたのに、
驚くような量と、青い匂いに、私、少しむせながら、
大切な液、飲み下しました。
粘り気の強いものが、のどを伝い流れていくのが分かりましたが、
妻としての務めをちゃんと果たせたこと、やっぱり、幸せだと思えたんですよ。

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夕食までの時間、ベッドの上でいちゃいちゃ過ごしました。
レストランに行く前に、早めにビールでも飲もうかって身体を起こしたパパ、
けれど、私、手のひらを胸に誘いながら、
恥ずかしそうにして、パパの身体に跨っていったんです。

パパ、笑いながら、おっきくしてくれました。
私、その大好きなものに指を添えると、開いた太股に誘いました。

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「順子が、自分で入れてるところ、見せて」

そんな言葉に、息を乱しながら、
言われたように、私、ふたりのものが繋がるところ、
パパにしっかりと見てもらえるように、
足の裏をシーツにつけて、
自分の秘唇に、大好きなもの、少しずつ、少しずつ、迎え入れたんです。

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押し開かれた快感に、私、大きく仰け反りました。
パパ、そんな私を、嬉しそうに見上げながら、
大好きな私の乳房、ゆっくりと優しく揉んでくれました。

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すっかりパパのもの、身体の奥まで、迎え入れた私、
もっと、もっと、パパのこと、感じたくて、
恥ずかしいほど、腰を揺らし、パパの腰に自分の腰、擦り付けてました。

パパも私の腰の動きに上手に合わせて、下からゆっくり突き上げてくれて、
二人の恥毛が絡み合い、その音が聞こえるようにも思えたんです。

「パパ、お願い、出して」

いつもは、そんなことないのに、
パパの上に跨ったまま、私、そう言って、それまで以上に腰を激しく振りました。
きっと、里子さんとのこと、あったからでしょうね。

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午後から二度、いっぱい出してくれてたのに、
パパ、そんな、いつになく乱れた私のこと、喜んでくれたのでしょう、
私の腰、両手で強く抱き寄せると、動き早めてくれました。

「あぁ、パパ、大好き、お願い、一緒に」

そんな喘ぎに、私の腰が浮き上がるほど強く突き上げると、
曇った声と同時に、射精、始めたくれたんです。

私の中で、それまで以上に、硬く、太くなったこと感じた私、
パパの首に噛り付くと、
自分の奥に注がれ始めた温かなもの、
もっと、もっと、たくさん出してくれるように、
自分ではどうしようもなく、嫌らしく腰を振り続けながら、
悦びに昇りつめる声、聞かせてしまっていたのでした。

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スキーよりも、パパとのことで、幸せだった白馬でのスキー旅行。
二泊三日、心配していたこともなくて、とっても、楽しかったです。

春スキーも、こんなんだったら、良いんですけどね。

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11:39  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

Comment

刺激強過ぎます(笑)

順子さん、春が一歩ずつ近づいてますね。

現場も穏やかでのんびり休憩しながらスマホをのぞくと

(>o<)刺激的すぎる(笑)

中出しのあと、すぐにフェラでいかせてしまうなんて。

さらに上になって激しく腰を振って中出しをねだるなんて。

もう男としてはこれ以上ない燃えるシチュエーションですよ。

里子さんへのジェラシーが順子さんを淫らにさせているんですね。

仕事中なのに、ギンギンにフル勃起して抜きたくてたまりませんわ(笑)

トイレでコッソリ順子さんを下から突き上げて中出しする妄想でしちゃおうかな( ^-^)
流浪の現場監督 |  2015.03.25(水) 13:13 | URL |  【編集】

抜きたくて

流浪の現場監督さん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

抜きたくて?
抜くって、もしかしたら、
出しちゃうってことですか、男の人の液!。
やだぁ、恥ずかしいわ、知らないですよ、
へんなことしちゃ。

やっぱり、里子さんのこと心配で、
頑張っちゃいました。
主人も喜んでくれたし、私も、喜べたし、
とっても、楽しい二泊三日でしたよ。

コメント、ありがとうございました。
宜しく、お願いしますね。

順子 |  2015.03.25(水) 15:12 | URL |  【編集】

ただいま妄想中

読み返してまたフル勃起

(´Д`)ハアハア

順子さん、中で逝くよ

あ…どくどくどく(妄想中)(笑)
流浪の現場監督 |  2015.03.25(水) 23:57 | URL |  【編集】

中で逝くよ

流浪の現場監督さん、おはようございます。
コメント、ありがとうございました。

やだぁ、たいへん、
でも、読み返していただいて、ありがとうございます。
えぇ、いいですよ。おっきくなたもの、
私の、中に入れて頂いて、
一番奥に、流浪の現場監督さんの大事な男の人の液、
たくさん出してくださいね。

私も、一緒に良くなりますから、きっと、
きゅうって、締め付けてあげられると、
思います。ふふ。

セカンドライフだと、こんなこと、
チャットでできるんですけどね。

コメント、ありがとうございました。
なんだか、春先だから、
流浪の現場監督さん、むらむらしてるのかなぁ。
彼女さんに、お願いしてみてくださいね。
順子 |  2015.03.26(木) 07:26 | URL |  【編集】

順子さん、こんばんは。

今回のお話はスリリングな展開になりそうになりながら、ご主人な愛され解放され熱いセックスが出来て良かったですね。

夫婦は隠し事なくセックスの出来る一番のパートナーだからこそ、お互いをさらけ出したセックスが出来るのだと思います。

でも一度、他人を抱き抱かれると、お互いに違ったことをしている、されていると妄想を膨らませ、お互いを再認識できる存在感なのだと思います。

これからも、ご主人に愛されながらも、男女問わず乱れる順子さんでいてくださいね。
陰ながらそんな順子さんの乱れに期待しています。
背徳を感じながらの順子さんの今後のセックスに期待していますし、そんな順子さんを抱きたいです。
のり |  2015.03.27(金) 00:21 | URL |  【編集】

順子さんの乱れ

のりさん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。

「一度、他人を抱き抱かれると」
えぇ、そうかもしれませんね。
主人がどうやって、私以外の女性を抱くのか、
それは、やっぱり、気になって、
それが、すごく、刺激になっていること、
そうだと思います。

のりさんに、抱かれるわけにはいきませんよ。
ふふ、いろいろとあるけど、
一応、人妻ですから。
でも、妄想の中でしたら、良いですよ。
のりさんのお相手、きっと、するだろうと思いますよ。

コメント、ありがとうございました。
また、お願いしますね。
順子 |  2015.03.27(金) 07:42 | URL |  【編集】

おはようございます。
とっても素敵なスキー旅行のお話、楽しく拝見しました。
他の誰かに、精を取られたくないという女性の気持ち、凄く良く解ります。又、そんな時の男は、本当に相手の愛を感じるものです。
昔、そんな気持ちにさせられた事ありました。家まで送ってくれたある女性が、急に私の愚息を引出し、口に含んで最後は僕の精を全て飲み干してくれた事。女性に飲み込んでもらった最初の経験でした。
順子さんのご主人に対する、この熱い気持ち、私も少し興奮しながら読ませて頂きました。先日の東京、如何だったのでしょう。とても気になってます。
寅之助 |  2015.03.28(土) 10:47 | URL |  【編集】

今回のだんな様のひざを割って、咥えているTOP画像はとってもそそられます。

この画像を見て、私は順子さんの背後から愚息を挿入する3pを想像してしまいました。

だんな様の液を吸い取りながら、ほかの男性から注がれる究極な快楽を順子さんにも想像してして欲しく思いました。

せっかくのスキーをやめて、順子さんの素敵な体のほうがだんな様はよかったのですね^^
それとも、夜は里子さんとのことを考えて、昼間に順子さんを満足させておこうと計画したなら、順子さんがだんな様のタンクを空にしたのは正解だったかもしれませんね~

今回は、きわどくはらはらはなかったけど、いろんな想像ができて楽しかったです。
今後も素敵なブログ続けてくださいね。
ひとりのファンより
わんぱく |  2015.03.29(日) 09:20 | URL |  【編集】

精を取られたくないという女性の気持ち

寅之助さん、おはようございます。
コメント、ありがとうございました。

えぇ、スキー旅行、楽しかったですよ。
スキー板の調整も出来たし、
それに、主人と仲良しできたのが、
一番 嬉しかったです。

大好きな主人の液、
私だけに、出してもらいたいって、
やっぱり、妻としての本能ですよね。
今回は、里子さんと何もなかったようで、
ほっと、しました。
(ずっと、主人の近くにいたんで、大丈夫だったと思います)

東京では、本当にありがとうございました。
えぇ、寅之助さんのご友人の関係されたスカイツリーのレストラン、
とっても、素敵でしたよ。

もう、暫くしたら、あの夜のこと、
書きたいと思っています。
スカイツリーの夜景、綺麗でしたね。

コメント、ありがとうございました。
また、お願いしますね。
順子 |  2015.03.29(日) 09:29 | URL |  【編集】

わんぱくさん、おはようございます。コメント、ありがとうございます

素敵なブログ続けてください。
って言う言葉がむねにしみました。
とても、嬉しかったです。

複数の男性に、同時に愛されたこと、
実は、何回かあります。
いつか書いてみますね。
コメントありがとうございます。また、お願いしますね。
わんぱくさん |  2015.03.29(日) 10:35 | URL |  【編集】

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