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コテージでの過ち4

2014.03.15 (Sat)


「ああ、ごめんなさい、いっちゃうわ」
僅かの間で、桐子さんは身体を仰け反らせて、喜びの声を私たちに聞かせ、
二度、三度と、強い痙攣が訪れた薄桃色の身体を、私たちに見せたのでした。
ごくって、私は喉を鳴らしました。
恥ずかしい姿だったけど、桐子さん、綺麗だわ。

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けだるそうな彼女が、
Tさんの身体から離れ、私たちが座っているベッドに戻ってきてゴロン。
Tさんの身体からは、まだ、満足していない逞しい男の人のものが、
取り残されたように、上を向いています。

どうすればいいのか、どんなことになるのか、
理解できないでいる私に、
「味わってみるかい」、
パパったら、とんでもないこと言いながら、
下着あっと言う間に脱がせ、何も着けていない私の裸体を、
強引にTさんの身体に引き寄せたのです。
「やだ、嫌いよ、絶対に、駄目よ」
なのに、Tさんもタイミングよく、私の身体を抱き寄せて自分の上に乗せたのでした。

1554-46s.jpg

裸の身体が、Tさんの肌と触れ合いました。
Tさん、私の腰に手を添えると、
自分のものの先で、早速、私の秘唇の位置を探り出したのです。
先程までの、Tさんたちの営みを見せつけられて、
うっすらと、潤いを帯びた私のものが、
やがて、Tさんのものを、しっかりと迎えることは間違いないように思えました。
とうとう、主人以外の男の人のものを、自分の身体に迎え入れちゃうんだ、
それも、パパの目の前で。

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男の人のものを入れられてしまったら、最後には、相手の精液を求めながら、
喜びに達することは、大人の女である自分にはわかっていることでした。
私の秘唇の溝を探し見つけたTさんの硬いものの先が、
二度、三度、私のものを突き上げながら、秘唇をゆっくりと押し開き始めたんです。
駄目、もう、逃げられないわ。

IMG_1243-thumb-300x200.jpg<br>




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09:44  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

バージンママの最大の危機(^^;)

順子さん最大の危機ですが
この期に及んで旦那さんのために
貞操を守る意義が有るのでしょうか?
旦那さんが背中を押して抱かれなさい
と言っているのだし、

順子さんにとって、
Tさんに抱かれてみたいという気持ちが
心の奥底に無いにしても、
順子さんの女の部分で乱れてみては
良いのでは?旦那さんの目の前で
Tさんの物を陰部の中に受け入れて
ありのままの姿を旦那さんに見せて
乱れて見ても良いのでは(^_^;)

この先の展開が気になります、
まるで私の恋人が貞操の危機に
陥っている感覚になっています(^_^;)
あきら |  2014.03.15(土) 11:14 | URL |  【編集】

貞操の危機

あきらさん、こんにちは。
早速のコメント、ありがとうございます。

本当に、もう諦めるしかない状態だったんですよ。
随分と前からこうなる予感はしていたんですけど。
まさか、今回だったとは。

雪の様子はどうですか。
そろそろ、寒さも緩むと思いますけど。

コメント、いつもありがとうございました。
また、お願いしますね。
順子 |  2014.03.15(土) 13:02 | URL |  【編集】

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