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午後の浴室2

2014.01.18 (Sat)


ベッドルームに行って、もう一度、
主人の大っきなもの、お口に含んであげました。
髪を揺らし舌を使うたびに、
私自身が愛撫されているように、秘唇が濡れてくるのが分かります。

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我慢できなくなったのは、主人も一緒だったようです。
寝室のベッドに私を優しく横にすると、
自分の腰で私の太股を大きく押し広げました。
二人ともお互いの身体を繋げる準備は、上手に出来ていたのですね。
「あきらのものだと思って、感じてごらん」
そう言うと、自分の硬くなったものの先で、
私の濡れた秘唇を、ゆっくりと押し開き始めました。
「彼のことは、もう、言わないで」って、
私は仰け反りながらそう言って、髪を揺らしましたが、
広い背中にかじりついて瞼を閉じると、
パパが誘ったように、彼のことがだんだん蘇ってきたのでした。

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昔、数え切れないくらい、私の身体の中に入ってきた彼のもの、
当時、お互いが最も喜ぶ部分を、お互いが見事に知っていました。
どのように動けば、どのように受け入れれば、
お互いが、深く、早く、何度も、
喜びに達することが出来るかを知っていました。
彼とのそんな時間を思い出そうとしたその途端に、
今 身体の奥まで届いた男の人のものは、
間違いなく彼のものであるように感じたのです。

彼に突かれながら、胸を反らせながら、喜びの声を上げていました。
「彼に抱かれて、そんな可愛い声を聞かせてたのかい」
いやって、言うつもりだったのに、
口から漏れたのは、同じような恥ずかしい声だったのです。

「あきらの名前をいいながら、良くなってごらん」
そう、いわれるまでもなく、
彼に抱かれながら、思わずあきらさんの名前を呼びながら、
喜びに至ることを、告げる声を聞かせていました。
それは、恥ずかしいけど、叫び声と言ってもよいもので、
目の前が、真っ白になるほどの、強い喜びだったのです。
ごめんなさい、その時、パパのことは、こころにありませんでした。
その時だけは、主人ではないあきらさんのもので、
激しく、登り詰めていったのです。

1879-11s.jpg

きっとその時、ひどく私の身体は締まったのでしょう、
慌てるようにして抜かれた男の人のものは、
その先から、おびただしい精液を、
私の乳房に向けて、噴出しはじめたのでした。
それは、強い匂いを放ちながら、驚くような量でもあったのです。

20120828_p010.jpg

「いいんだよ、順子が選んだ人に、抱かれるんだったら」
荒い息の中で瞳を閉じている私に、主人はそう言うと、
今しがた私の乳房に撒いた温かい精液を掬うと、何回も乳首に擦り付けたのでした。

最近は、そんなことばっかり言って、私を困らせる主人。
でも、そう言って、一番元気になってくれるのはパパなんだから、
お薬の代わりに、時々、心配なブログ、書くことにしましょうね。


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13:39  |  「順子の日記」  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

順子さんはあきらさんと思い出を心の奥深くに秘めていてもいたのですね(^_^)お互い純真な思いで愛し合った思い出はいつまでたっても、体の中に、思い出となって息づいています、今回の事で順子さんもほんのちょっぴり自らの陰部を濡らしてしまったのでしょうか(^_^;)さすがにご主人は順子さんを取り戻すように燃えて順子さんをいつもより激しく愛してくれたんですね、いつもより多い白濁液を順子さんの胸に、順子さんの思い出を塗りつぶすように乳房に擦りつけて自分の愛が大きいと言う愛情表現だったのですね、順子さんは自分は小悪魔では無い普通の主婦と言っていますが、私にはステキな小悪魔に見えて、私の思い出の中にいる小悪魔ちゃんとダブってしまいます。
あきら |  2014.01.18(土) 23:46 | URL |  【編集】

乳房に擦りつけての愛情表現

あきらさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

主人、お腹やおっぱいに出したもの、
私の身体に塗りつけること多いですね。
特に嫌ではありません。
主人色に染められているんだなぁって、その時は思います。

ありがとうございました。
また、お願いしますね。

順子 |  2014.01.19(日) 09:58 | URL |  【編集】

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