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犀川のほとりで3

2021.08.10 (Tue)


「順子さん、こうするの好きだったですよね」

息も絶え絶えに、うつ伏せになって喘いでいた私の背中に、
彼の濡れた身体が被さってくると、
お尻の膨らみを広げながら、彼の熱い男の人のもの、擦り付けられ、
そのまま、濡れそぼった、私の秘唇を押し開き、
ちょっと、乱暴に押し入れてきたのです。
大きく仰け反った隙に、伸ばされた両掌が、たわわな乳房に伸ばされ、
柔らかさを楽しみだしたのでした。

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前から、よし君、わたしの胸が大好きで、
まるで、赤ちゃんのように、飽きもしないで、吸い続けること、多かったんですね。
この時も、後ろから乳房を楽しんだ後は、乳首を指で摘まみながら、
激しく腰を振ったのでした。

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動物たちのような、いたたまれない格好で繋がったまま、
抉り入れられるような腰使いに、
彼の身体の上に、跨った時と同じように、
身体を走る強い悦びと麻痺に、恥ずかしい声、正直に上げ続けていたのです。

今夜、よし君と、このまま泊まること、それは、できないことでした。
そして、今のこの時間に余裕があるとも、思えませんでした。
私、隣の部屋に置いていた、ハンドバッグの内側のポケットから抜き出してきたスキン、
その袋を開け、お口に含むと、
彼の腰に伏せて、二人の愛液で濡れた、男の人のものに、
くるくるって、上手に被せたのです。

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