犀川のほとりで3
2021.08.10 (Tue)
「順子さん、こうするの好きだったですよね」
息も絶え絶えに、うつ伏せになって喘いでいた私の背中に、
彼の濡れた身体が被さってくると、
お尻の膨らみを広げながら、彼の熱い男の人のもの、擦り付けられ、
そのまま、濡れそぼった、私の秘唇を押し開き、
ちょっと、乱暴に押し入れてきたのです。
大きく仰け反った隙に、伸ばされた両掌が、たわわな乳房に伸ばされ、
柔らかさを楽しみだしたのでした。
前から、よし君、わたしの胸が大好きで、
まるで、赤ちゃんのように、飽きもしないで、吸い続けること、多かったんですね。
この時も、後ろから乳房を楽しんだ後は、乳首を指で摘まみながら、
激しく腰を振ったのでした。
動物たちのような、いたたまれない格好で繋がったまま、
抉り入れられるような腰使いに、
彼の身体の上に、跨った時と同じように、
身体を走る強い悦びと麻痺に、恥ずかしい声、正直に上げ続けていたのです。
今夜、よし君と、このまま泊まること、それは、できないことでした。
そして、今のこの時間に余裕があるとも、思えませんでした。
私、隣の部屋に置いていた、ハンドバッグの内側のポケットから抜き出してきたスキン、
その袋を開け、お口に含むと、
彼の腰に伏せて、二人の愛液で濡れた、男の人のものに、
くるくるって、上手に被せたのです。
わんぱく |
2021.08.10(火) 16:30 | URL |
【編集】
わんぱくさん、おはようございます。
コメント、いつも、ありがとうございます。
お盆休みで、ゆっくりとした朝ですが、大雨で嫌ですね。
週末は、親戚一同の集まりがあって、楽しみにしています。
男の人の液、そのまま身体の奥に出してもらうのが、
女の人も、そして、もちろん男の人も、幸せですよね。
でも、周期的に、駄目な時もありますから、
仕方がないですよね。
スキン、お口に含んで、
そのまま、男の人のものに、くるくるって被せるのは、
大学時代M先生から、随分と練習させら、
上手にできて男の人に喜んでもらえます。
まぁ、そんなこと、褒められても、嬉しくはないんですけど。ふふ。
コメント、ありがとうございました。
続き、読んでみてくださいね。
コメント、いつも、ありがとうございます。
お盆休みで、ゆっくりとした朝ですが、大雨で嫌ですね。
週末は、親戚一同の集まりがあって、楽しみにしています。
男の人の液、そのまま身体の奥に出してもらうのが、
女の人も、そして、もちろん男の人も、幸せですよね。
でも、周期的に、駄目な時もありますから、
仕方がないですよね。
スキン、お口に含んで、
そのまま、男の人のものに、くるくるって被せるのは、
大学時代M先生から、随分と練習させら、
上手にできて男の人に喜んでもらえます。
まぁ、そんなこと、褒められても、嬉しくはないんですけど。ふふ。
コメント、ありがとうございました。
続き、読んでみてくださいね。
順子 |
2021.08.11(水) 08:40 | URL |
【編集】
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さて、世の中はコロナ第5波で感染爆発〰️💣💥がおきてますが、この時代でも男と女は絡んでいると思います。
順子さんも帰宅して旦那さまに確かめられてもいいようにスキンをつけさせて彼を受けとめようとしたのですね…
彼は旦那様の許可をすでに受けているので朝までしっかり帰してもらえなかったのではないでしょうか?
スキンは焦らされて自らはずすことにこのあとなったと思います。