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「報告書」 その6 CD

2009.06.01 (Mon)

親愛なる S様
報告書NO6をお送りします。

お気づきのように CDを同封しています。
テープから編集した声が入っているものですが、
聞き取りにくいところは ご了承ください。
もっとも 聞こえないほうが
S様 あなたには 良い部分もあるかもしれませんが。

 

 だめだ 先生 もうでちゃうよ
                     いいのよ 出して たくさん 出して
 
 すごい たまらない
                     わたしもいいの 
                     もっと腰振って わたしを突いて
                     その方が たくさん出せるわ

 こうですか 
 あっ あっ でる 先生 出すよ
                     一番 一番 奥にちょうだい あなたのをいっぱい
                     ああ すごい
                     今ね わかるわ あなたのがわかるわ
                     ああ たくさん 出せるのね
                     あっ いきそう
 まだ でてる             
                     たくさん ちょうだい いっぱいにして




 あっ 重たいでしょ          
                     ううん ああ すごかったわね
 うまくできなくて すいません
                     そんなことないの あなた 立派だったわ
                     良くなれたのよ 
                     あなたが わたしの中に出してくれたのが
                     わかったとたん 急に よくなったの
                     からだが欲しがっているの 男の人の種を
                     ああ わたしの中が あなたのでいっぱい
                     あたたかくて しあわせな 気分よ  
 初めてが 
 先生でよかったです           わたしもよ 
                     ああ あなたのピクピクしてる
                     固いままなのね 出す前と同じ
                     まだ ほしいの
                     それとも 一度外して 
                     お口でしてあげましょうか
                     飲んであげても いいのよ
 ごめんなさい 
 先生のすごくいいから          ああ わたしもよ たまらないわ
                     二度目も わたしの中でいいのね
                     そうよ ゆっくり そう ゆっくりと
                     動かして
                     わたしのを 味わって
 ああ このまま 出したい       
                     いいのよ あなたの好きなように動いて
                     ああ すごい 固くて 大きいわ
                     先の太いところが 奥にあたるの
                     ああ たまらない
                     いやぁ また 欲しくなる       
                     お願い舌を吸って 大きな声がでそうなの

 
 学校にお勤めの奥様は、勤め先の上司に頼まれて高校生の家庭教師をしていることは
 聞いておられますね。聡明そうな子どもさんですが、下半身にはあなたにも負けない
 立派なものを持っていて、毎日生まれるそのおびただしい量の濃い精液を、
 つい最近 熟れた女体に注ぎ込む機会に恵まれたと聞いています。
 
 久しぶりなのに 奥様がもし痛がるようなことがあれば、もしかしてそれは、
 若くて 固い 情熱のいたずらかもしれません。

 では また。                

21:32  |  「報告書」  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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