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「報告書」 その13 二本

2009.06.02 (Tue)

親愛なるS様
報告書のNO13をお送りします。

前回の報告書では、S様 あなたのいたずらを
報告させて頂きました。
奥様と結婚される前から、自慢の男根で
多くの女性を泣かせてきたあなたのアルバムに
又ひとつ 美しく開いた 花の写真が加わりましたね。

奥様があなたを独り占めできないように
奥様の熟れたからだが あなただけのものではないことを
これからも 報告させて頂くことになるのでしょう。
それは S様 
あなたが 望まれている、この上もない喜びなのだから。

前回のテープに続いて今回は写真を送りました。
充分にご堪能下さい。

写真① 硝子に囲まれた暖かそうな別荘のベランダです。                             中央に置かれたリラックスチェアーに、三人の裸体が重なり合っているのが
    見えます。美しさとかけ離れ、欲望に突き動かされた異常な交尾の様子に
    見えて恥ずかしい感じがします。上と下の男性に挟まれた女性が
    おとがいを仰け反らせていることで、ふくよかな双の乳房の張りを
    下の男性が楽しんでいることが見て取れます。
    三人の情況としては下の男性のものが
    女性のからだにしっかりと挿入されていることは確認できますが、
    上の男性のものが女性の後ろの部分に挿入されているかどうかは
    角度の関係ではっきりしません。しかし、女性の様子から見て、
    男性の二本ものから犯されていることは、間違いないように思えるのですが。

写真② 同じ場所を反対側から撮ったものです。
    ①の写真で女性の背中に被さっていた若い男性はその場を離れて、
    傍らの三脚の後ろに少しだけ見えます。
    椅子の足は低く幅の狭いリラックスチェアーのため、
    女性は足裏をベランダの床につけて男性の腰にまたがっています。
    両手を彼のお腹あたりについていますが、その両腕の間に
    たわわな双の乳房がぶら下がっていて、その豊かさが分かります。
    ロマンスグレーの男性の手は、彼女の膝にかかり
    太ももを両側に押し広げているため、彼の節くれ立った逞しいものが
    女性のものを開きながら挿入されている様子をはっきりと
    見ることが出来ます。
    直後まで二人は見つめ合っていましたが、
    自身ものを根本まで呑み込んで悦びに仰け反る彼女の様子を、
    男性は満足そうに見ているようでした。
    
写真③ 二人がけの椅子に座った女性は、大きく両足を広げ恥ずかしい部分に
    男性の頭を迎えています。足先が伸びていて、深い悦びが感じてられます。
    男性はロマンスグレーの後頭部しか見えませんが、
    くちびるで楽しんでいる所を指先で更に押し広げていることが
    両手の位置から想像できます。悦びの時が迫っているのでしょうか、
    女性の顔が仰け反り、右の豊かな乳房を自らの右手で揉んで新たな悦びを
    自分のからだに加えているようです。

写真④ 清潔そうなベットの上です。広い窓から明るい光線が入り込んできて、
    三人の身体の輪郭に逆光の境が出来ています。
    仰向けの男性は自分のものが女性の口に深く含まれている様子を、
    両手を枕にして満足そうに見ています。
    右手を男性のものに当てながら口内を使っている女性は、
    写真の②同様豊かな胸を見せています。
    腰の切れ目を後ろの男性にしっかりと固定され、
    彼のものを根本まで呑み込んでいることが、二人の腰の密着度で想像できます。            彼の表情が苦しげなのは、射精が間近いせいかもしれません。
    それとも、クライマックスは、三人で同時にと我慢しているのでしょうか。

写真⑤ ベットにこちら向きに座った男性の腰に、
    男性同様こちらを向いた女性が跨っている写真です。
    豊かな乳房に後ろから回された手がくい込んでいるのは見えますが、
    恥ずかしいのでしょう顔は横を向いていて、表情がよく分かりません。
    男性の足の外側に女性の足があり、これ以上は開かないほど
    二人の繋がっている部分がはっきりと写し出されています。
    男性が中指と人差し指で女性のものを開いているため、
    彼のものがその殆どを女性のものに挿入している様子や、
    女性のクリトリスが赤く濡れ光っているのも鮮明に見ることが出来ます。


難しい撮影条件の中で、
なかなか良い写真が撮れたと、自画自賛しています。

S様 あたなはどう思われることでしょうか。
女性の顔はどれもはっきりとはいたしません。
しかし、豊かな胸や白い肌から、あたなのよくご存じの方と、想像されるのは
S様 あなたの ご自由でございますが。

あっ それから 
蛇足になると思いますが、
奥様は あなたとY先生が 
随分前からの友人であることは ご存じなかったのですね。

では また。


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