「報告書」 その5 約束
2009.06.01 (Mon)
親愛なる S様
報告書NO5をお送りします。
奥様の携帯電話の履歴をお教えしましょう。
勤め先で行かれたバスでの小旅行は、気疲ればかりで楽しくなかった
との 奥様のお話でしたね。
疲れた理由が他にあったことは、この履歴を読めば
納得いくことでしょう。
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 1〕
昨夜は ごちそうさまでした
美味しかったよ 君のからだ
たっぷりと いただきました
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 2〕
忘れてください
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 3〕
ごちそうさまは 君が言うことですね
だって あんなに たくさん
僕の 精液を
君の からだは受け入れたのだから
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 4〕
酔って中庭で冷ましていた私を
暗がりに強引に連れ込んで
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 5〕
でも くちづけの後に
嫌がりもしないで
僕のものを くわえこんだことも
ワインの性にするんですか
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 6〕
もう 言わないで
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 7〕
後ろの席から君が見えます
そのくちびるで僕のこと
愛し 飲んでくれたんですね
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 8〕
やめて
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 9〕
君の からだの中には
僕の精液が 今もあるんですね
それが君のからだに
染み込んでいく
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔10〕
怖いわ もう許して
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔11〕
僕の腰にまたがった 君は
自分から 僕のものをあてがい
腰をゆっくりと落としていったね
なめらかな 挿入でした
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔12〕
だめ
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔13〕
さっき
君のからだを遠くから
眺めました
その腰を あんなに
いやらしく振って
僕の精液を 搾り取ってくれた
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔14〕
いや
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔15〕
君の からだの 感触を思い出して
さっきから ほら
こんなに 固くなっています
君も 入れたいでしょう
それに きっと
今 濡れているはずです
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔16〕
どうすれば いいの
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔17〕
今日の解散時間は昼過ぎだから
それから 又 メールします
今度は
もっと ゆっくりと
君のこと 味会わせてください
約束ですよ
渋滞でバスの到着が遅れちゃって と夜遅く帰宅した奥様。
バスルームから出て来たその裸のからだを抱き上げ、
照明も点けない寝室で2度、3度と犯し続けたことは、
S様 あなたにとって幸せだったことといえるでしょう。
そうでなければ、その時まで奥様のからだの中にわずかに残っていた
他の男のものから注入された白い精液とその匂い、
そして、白い乳房や内股についた、たくさんのキスマークを
S様 あなたは 見つけることになったことでしょう。
では また
報告書NO5をお送りします。
奥様の携帯電話の履歴をお教えしましょう。
勤め先で行かれたバスでの小旅行は、気疲ればかりで楽しくなかった
との 奥様のお話でしたね。
疲れた理由が他にあったことは、この履歴を読めば
納得いくことでしょう。
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 1〕
昨夜は ごちそうさまでした
美味しかったよ 君のからだ
たっぷりと いただきました
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 2〕
忘れてください
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 3〕
ごちそうさまは 君が言うことですね
だって あんなに たくさん
僕の 精液を
君の からだは受け入れたのだから
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 4〕
酔って中庭で冷ましていた私を
暗がりに強引に連れ込んで
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 5〕
でも くちづけの後に
嫌がりもしないで
僕のものを くわえこんだことも
ワインの性にするんですか
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 6〕
もう 言わないで
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 7〕
後ろの席から君が見えます
そのくちびるで僕のこと
愛し 飲んでくれたんですね
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 8〕
やめて
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔 9〕
君の からだの中には
僕の精液が 今もあるんですね
それが君のからだに
染み込んでいく
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔10〕
怖いわ もう許して
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔11〕
僕の腰にまたがった 君は
自分から 僕のものをあてがい
腰をゆっくりと落としていったね
なめらかな 挿入でした
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔12〕
だめ
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔13〕
さっき
君のからだを遠くから
眺めました
その腰を あんなに
いやらしく振って
僕の精液を 搾り取ってくれた
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔14〕
いや
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔15〕
君の からだの 感触を思い出して
さっきから ほら
こんなに 固くなっています
君も 入れたいでしょう
それに きっと
今 濡れているはずです
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔16〕
どうすれば いいの
2000/11/25
題
□ ーーーーーーーーーー〔17〕
今日の解散時間は昼過ぎだから
それから 又 メールします
今度は
もっと ゆっくりと
君のこと 味会わせてください
約束ですよ
渋滞でバスの到着が遅れちゃって と夜遅く帰宅した奥様。
バスルームから出て来たその裸のからだを抱き上げ、
照明も点けない寝室で2度、3度と犯し続けたことは、
S様 あなたにとって幸せだったことといえるでしょう。
そうでなければ、その時まで奥様のからだの中にわずかに残っていた
他の男のものから注入された白い精液とその匂い、
そして、白い乳房や内股についた、たくさんのキスマークを
S様 あなたは 見つけることになったことでしょう。
では また